観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
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0(ゼロ)からの風
2008年01月19日 (土) | 編集 |
『0(ゼロ)からの風』
監督:塩屋 俊
主演:田中好子/杉浦太陽/袴田吉彦/田口トモロヲ

0(ゼロ)からの風_Photo1

息子の人生を生きるため、
2007年春に早稲田大学をご卒業された57歳の女性(鈴木共子さん)をモデルに描かれた映画です。

彼女のひとり息子は早稲田大学に入学1週間後、自宅付近でパトカーに追われる無車検・無保険の車にはねられ友人もろとも即死しました。加害者の男は免許失効中の身にありながら、泥酔状態、3度目の事故であったのにもかかわらず 「業務上過失致死傷罪」と処理され、刑期は当時で最高の5年でした。
一人息子を亡くした喪失感、絶望、怒りが交錯する中、刑の軽さに疑問を感じた母は、 同じ思いを抱く仲間達と共に2年間街頭に立ち、約37万人の署名を集め、刑法改正に動きます。
翌々年、彼女達の血のにじむような努力は実を結び、国会審議を経て、一般市民による初めての法改正となる 「危険運転致死傷罪」(最高刑期20年、併合加重の場合は最高30年)の新設を成し遂げたのです。【'01年12月25日施行】

彼女の戦いはこれだけでは終わりません。
果たして息子の死はこれで報われるのか?
この疑問を、自身の早稲田大学受験という行動に転じさせ、署名運動の最中、息子の机で、息子の使っていた教科書、参考書、 ノートを辿りながら受験勉強をし、早稲田大学に入学するのです。「息子の人生を代わりに生きるのだ」と。


この映画は、以前、FMで紹介されてて、気になってました。
2007年5月12日より自主上映という形で日本全国をまわっています。
近くで上映されるということで行ってきました。

映画の前に、鈴木共子さん本人のお話がありました。
彼女は、自分の息子が亡くなるということは、
第一人称だとおっしゃられました。
つまり、自分が死ぬということだと。
母ひとり、子ひとりの家庭から、息子の存在がなくなるのは、
すべてがなくなるつらさであろうと思います。

たいへん力強い思いが感じられる映画で、
彼女のメッセージを伝えたい、という気持ちが、
この映画の画面を押してくるような印象を受けました。
田中好子さん演じる主人公のあまりの信念の強さに
とまどってしまう周囲の登場人物のセリフに、考えされられます。

この映画は、できるだけ多くの方に観ていただけたらと思います。
映画の性質上、ロードショー館では公開していません。
小さなホールを、2年間に渡る全国巡回上映を実施予定だそうです。

0(ゼロ)からの風_Photo2
0(ゼロ)からの風 公式HP→http://www.zero-karano-kaze.com/ 

※2010年末をもって公式HPは、終了しているようです。現在、映画「0(ゼロ)からの風」は、全国を巡回している「生命のメッセージ展」会場やいのちのミュージアムにて、自主上映されています。
詳細はこちら→いのちのミュージアム http://inochi-museum.or.jp/
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オープンウォーター2
2008年01月18日 (金) | 編集 |
「オープンウォーター2」となってますが、
「オープンウォーター」の続編ではありません。

オープンウォーター2

舞台は、晴天の凪の海。
アホな若者たちが、全員、海に飛び込むが、そこで気づく。
ヨットの梯子を降ろていなかった。目の前のヨットに上がれない!
というお話です。

退屈はしない手慣れた作りになってますが、
どうも、危機に陥ってる切実さが、伝わらない映画でした。

例えば、
ホテルの部屋の中にカギを置いたまんま、
パンツ1枚で出てしまい、部屋の中に戻れなくなる。
体が徐々に冷えてくるという状況のようなものをご想像ください。
困った状況ではあるが、どうも切羽詰まってるように見えない。
こんな雰囲気の映画、これが「オープンウォーター2」だと思います。

ヒットした「オープンウォーター」の決定的な違いは、絶望感でしょう。
海のまん中に、とり残されたという孤独的な恐怖が、あるんですね。
この恐怖が想像しやすいんだと思います。
その後の坦々と進む画面が、いっそう恐さを増していきます。

でも実際に「オープンウォーター2」の状況でも
水着だけでは体温が低下し、立ち泳ぎを続ける体力はなくなります。
そのあたりを、想像力でカバーしながら観れば、
面白い映画だとは思いました。


オープン・ウォーター2 Open Water 2: Adrift 2006年【独】
サスペンス
監督:ハンス・ホーン
出演:スーザン・メイ・プラット/スーザン・メイ・プラット/キャメロン・リチャードソン/リチャード・スパイト・ジュニア/ニコラス・ランゲ/アリ・ヒリス/エリック・デイン
私の感想:★★★☆☆
ダラダラした映画かと思いましたが、以外とそうでもなかった。

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おめでとうございます。
2008年01月01日 (火) | 編集 |
新年、おめでとうございます。

本年度よりブログを始めます。
kinoと申します。

ワクワクしたり、
ドキドキしたり、
そんなものに
出会ってみたい
2008年でありたいと願っています。


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