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観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
ターミネーター4/TERMINATOR SALVATION
2009年06月07日 (日) | 編集 |
先行レイトショーで観てきました。
さすがに、ターミネーター人気ありますね。ほぼ満席でした。

今作品は、審判の日のあと、2018年の世界が舞台となる。

ターミネーター4イメージ1

そこに、希望はあるのか、絶望という荒野が広がるだけなのか。
2003年、兄と警官二人を殺害した罪で死刑となったマーカス・ライトは、2018年の荒涼たる世界に、蘇ることになる。
なぜ?
自分はいったい何者なのか、何の目的で存在しているのか。
己を知った時のマーカスの絶望が悲しい。
呪われし者となったマーカスの魂は救われるのか、これは、審判の日を向かえることができなかった、過去から来た男の物語でもあろう。
う~ん、すごい世界に変わりました。素晴らしいです。
適当に作った『ターミネーター3』なんて、中途半端すぎ。こんなもんは、そくざにプチッと消去してしまおう。

ターミネーター4img01a

過去と未来を知るジョン・コナーは、この終末世界の迷える人々を、希望へと導く予言者ともいえる存在かのようですね。マーカスと出会い、自分が知る未来と違いに戸惑っていきますが、母サラの教えに従い、自分の心に従っていきます。
もう機械と人間、どっちが勝つかのレベルではない、まず人間として行動できるか、心の戦いの先にこそ道が開けることを熱く示す。勝利しか考えない人間は吹っ飛んでいく。なんとなく、スカイネットというものが、人間としてのあり方を教えているかのようだ。

そして、未来と過去をつなぐ最も重要な人物が、カイル・リース。アントン・イェルチンが演じてますが、どうも、この人がサラと出会い、ジョンの父となる感じがしなかったなー。ものごごろついた時から、この世界しか知らない暗さは、欲しいんだけど、ジョンと雰囲気を変えないとややこしいからしかたないかな。カイルは、過去で憧れのサラと出会うが、住む世界が違いすぎて交わす言葉もないというのが、すごく切ないんだけどね。

ターミネーター4sub9

この映画は、初めて見る未来の光景を描いており、これは見応えありますね。次々と戦闘場面の連続で、戦いしかないこの世界へ、叩き込んでいってくれます。T-600、T-700、T-800、バイク型モトターミネーター、へび型ハイドロボットなど目新しい機械、ターミネーターを生み出す工場の光景もすごいわ。
ファンの方へのオマージュ場面もたっぷり。あの方のCGや、これでもかと追いすがるT-800との死闘の場面も、きっちり描いてて楽しめました。

ターミネーター4 TERMINATOR SALVATION 2009年/米 114分
監督:マックG
脚本:ジョン・ブランカトー/マイケル・フェリス
クリスチャン・ベイル(ジョン・コナー)
サム・ワーシントン(マーカス・ライト)
アントン・イェルチン(カイル・リース)
ムーン・ブラッドグッド(ブレア・ウィリアムズ)
ブライス・ダラス・ハワード(ケイト・コナー)
ヘレナ・ボナム=カーター(セレナ・コーガン医師)
★★★★★ I'm John Connor。T3は消去せよ、というメッセージが、私のもとに。

ターミネーター4ポスター1

ターミネーター4T600T700
ターミネーター4ファクトリー1
ターミネーター4ファクトリー2
ターミネーター4モトターミネーター
ムービー・マスターピース T4 T-600 (1/6スケールフィギュア)
ムービー・マスターピース T4 T-700 (1/6スケールフィギュア)
T4 ベーシックシリーズ 3.75インチ ビークル/ハンターキラー
T4 ベーシックシリーズ 3.75インチ アクションフィギュア #07/T-600
T4 ベーシックシリーズ 3.75インチ アクションフィギュア #06/T-700

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