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観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
画像で読む『朗読者』〈愛を読むひと〉
2009年06月25日 (木) | 編集 |
ヴィジアルイメージ『朗読者』です。(ネタばれあり)
たくさん、集めたので(^▽^;)
静かに写真から心情を感じとりたい。(T_T)

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彼女の後姿との再会。ハンナが振りかえるシーンがあったような。彼女は、マイケルの存在に、気づいていたのでしょう。

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朗読を聴いている時、面会時、マイケルを想う彼女の顔は若々しい。年齢的に違和感のあるメイクにしてあるのはケイトの表情を活かすため、気持ちの表現のためだろうか。



映画ならではのハンナの心情と秘密を伺わせる一場面だ。普段、出かけることや外食をしたりすることがない彼女の緊張と戸惑いを感じてみたい。


まとめ
ハンナは、秘密を隠そうとするあまり、自分自身の心まで閉じこめて生きてきた女性であろうと思います。原作本に書かれている火事の時、収容所の鍵を開けるかどうか判断するところは、たいへん象徴的な出来事です。彼女が守ったのは、世の秩序ではなく、自分を律する秩序でしょう。
読み書きを知り、彼女の心は解放されましたが、過去の亡霊、つまり記憶から逃れることはできなくなります。死者は私を理解すると彼女は述べるのですが、記憶が感情を持ち始めた今、彼女には、生きる術がなかったのではないでしょうか。
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