FC2ブログ
観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
2012
2009年11月22日 (日) | 編集 |
大迫力の映像。娯楽作品として楽しめました。
やはり、中国なのか・・・

2012_P1.jpg

次から次へと押し寄せる地球崩壊の映像シーンに、圧倒されます。
主人公家族は、アドべンチャー映画のように危機、また危機の連続で、
なぜか、飛行場だけは、飛び立つまで壊れなかったりして、すごい都合がいい。
最後の審判の天井画に、亀裂がはいって、ついに、ヴァチカンまで崩壊してしまう。
日本は、一瞬にして、沈んでしまったそうで、ちょっと、さみしい。
ノアの方舟には、日本の技術が使われたんだろうか。

お話としては、地球崩壊→生き残るためのノアの方舟を建造という、いたって、普通の発想だ。ローランド・エメリッヒ監督なので、そんなアホな!という荒唐無稽な発想で、人類が救われるというのでも良かったような気がする。
船に乗れる人は、政府高官や富を持つ者で、新しい地球の再建には、まったく役に立たないだろうという人たち。こういう人たちだけで、人間の生活が成り立つわけないもん。彼らは、新しき地でも、金と権力に、しがみつき、同じことを繰り返すだけでしょう。
地球の未来に、もう希望は、ないや。
失われたものの大きさに、愕然となるような部分がなく、
未来への悲壮な決意もないというのは、残念な点なのですが、
まぁ、そういう人間ドラマを描く作品じゃないから、これで、いいでしょう。
テンポ良く、迫力映像で進む、面白い映画に、なっていたと思います。

2012 原題:2012 2009年【米】158分
監督・脚本・製作総指揮: ローランド・エメリッヒ
出演:ジョン・キューザック(ジャクソン・カーティス)/キウェテル・イジョフォー(エイドリアン・へルムズリー)/アマンダ・ピート(ケイト)/オリヴァー・プラット(カール・アンハイザー)/ダニー・グローヴァー(米国大統領トーマス・ウィルソン)/ウッディ・ハレルソン(チャリー・フロスト)
★★★★☆

2012_P2.jpg

※パンフレットによると、今後も、2012年系は、続々と企画されてるみたいですね。
「アルマゲドン」をてがけたマイケル・ベイ監督の『2012:The War for Soul』。世界各国の古代遺跡から見つかったレンズを、きっかけに、パラレルワールドの存在が明らかに。2012年、それらの中で複数の地球がエイリアンに襲われるという壮大なストーリー。うん、これは、なんか面白そうです。
「地球最後の日」のリメイクは、「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」のスティーブン・ソマーズ監督の『When Worlds Collide』。また、リメイク大作ものか、というものなので、これは、期待薄です。

スポンサーサイト