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観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
ダウト ~あるカトリック学校で~
2010年05月08日 (土) | 編集 |
白か?黒か?

きつねさんか?たぬきさんか?

ダウト~あるカトリック学校で~ポスター

1964年、あるカトリック系学校に起こる疑惑にまつわる映画。
これは、この映画を観て、何を感じるか、どう考えるか、
疑惑がわき起こる自分の心を観るような作品かなと思います。

4人の人物が登場します。

ダウト~あるカトリック学校で~画像

シスター・アロイシス校長(メリル・ストリープ)
恐~い校長先生。彼女は、たいへん厳格な方で、規律が服を着て歩いてるよう。規律を守るためには、それを取りのぞかなければならない、というような考えを持つ。ただ、生徒から取り上げたラジオを勝手に自分が聞いてたりしてたけど、それは、どうなんだろ。
ある時、新任のシスター・ジェイムズから、ある黒人生徒が、フリン神父に呼ばれたあと、具合が悪そうで酒臭かったという報告を受ける。疑惑というものに、ぽっと火がつき、それが、異常なまでに燃え上がっていくのだが、途中から、フリン神父が嫌いだから、ここまで言うんだろうかとも疑問も感じてくる。

フリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)
フレンドリーで開かれた教会、分かち合う家族でありたいという考えなのかと思えるが、実際のところ、どう考えてるのかわからない。フィリップ・シーモア・ホフマン、そのまんま、怪しげな人物。この学校に初めて受け入れた黒人生徒との関係を、疑われることになる。

新任のシスター・ジェイムズ(エイミー・アダムス)
全編を通じ、校長と神父の板ばさみとなって、出てるのが、新任のシスター。『魔法にかけられて』のエイミー・アダムスが、演じてて、純心な役が、たいへんよく似合う。やってられないわ、という立場の人。

黒人生徒の母親(ヴィオラ・デイヴィス)

彼女は、母親としての考えを、切実に訴える。つまり、あなた方、二人の争いに自分の息子を巻き込まないで欲しい、息子を、暖かい目で見て守ってくれる人が必要だ、と。疑惑って?息子の将来のことを考えることが重要じゃないの?。直線上に置いた二人を、まったく違う視点から述べる重要人物。

もともと、これは、2005年のトニー賞、ピュリッツァー賞をダブルで受賞した名作戯曲『ダウト 疑いをめぐる寓話』の映像化です。抽象的な作品で、舞台役者の会話の間と、会場全体の空気を、楽しんでこそかなと思います。でも、映像の場合、役者さんの顔アップで、観れますからね。出演者の方が素晴らしいので、微妙な表情を、たっぷり堪能できます。

ダウト ~あるカトリック学校で~ DOUBT 2008【米】105分
監督・脚本:ジョン・パトリック・シャンリー
原作戯曲:ジョン・パトリック・シャンリー『ダウト 疑いをめぐる寓話』
メリル・ストリープ/フィリップ・シーモア・ホフマン/エイミー・アダムス/ヴィオラ・デイヴィス
★★★★☆(4.0)
ダウト ~あるカトリック学校で~ [DVD]
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
2010年05月08日 (土) | 編集 |
アナキン・スカイウォーカーの幼少時代の物語。

スター・ウォーズ エピソード1・ファントム・メナス_ポスター

テレビ放送してましたので、観てました。
やっぱり、面白いですねー。
リーアム・ニーソン演じるクワイ=ガン・ジンが、渋いです。
フレッシュなナタリー・ポートマンも観れました。


スター・ウォーズといえば、帝国の逆襲のポスターが、
最高にカッコいいですね。
日本人イラストレーター生頼範義(おうらいのりよし)さんが描いておられて、
この中には、夢、冒険、愛、すべてがある。


スター・ウォーズ帝国の逆襲ポスター

スターウォーズのテーマが聞こえてきそうです(^-^)