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観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
オックスフォード連続殺人
2010年05月15日 (土) | 編集 |
数学的謎解き (・∀・)
数学に弱いのに、私にわかるか?、と思いつつ観始めました。

オックスフォード連続殺人壁紙

オックスフォード大学内で繰り広げられる、数学的謎解きで連続殺人を暴く本格サスペンス。アルゼンチンから奨学金でオックスフォード大学に留学して来たマーティン。渡英したのも束の間、下宿先の未亡人の他殺死体を発見してしまう。一緒に第一発見者となった世界的数学者セルダム教授のもとには、謎の記号が書かれた殺人予告メモが届けられていた。その後も、謎のメッセージを伴う不可解な事件が続けて起き…。

次々に起こる連続殺人。
血気盛んな留学生が、数学の大先生を打ち負かし、
謎を解いてやると、ムキになりまくる話です。

この二人が数学的に謎を解いていってくれるのかなと思いきや、
ただの不毛な会話を続けていくだけなんですね。
言い負けしたくない人が、
自然科学や思想のように答えのないものを持ち出して、
証明できない、測れない、と言ってるだけなんですよ。
ミステリの結末も、はあ?、と言うもので、「無」の世界です。

連続殺人を背景におこなわれる数学風会話はカムフラージュで、
結局、人間の思考がいきつく先は、たわいもないこと、
これぞミステリーだと言うユーモアなんだと思います。
でも、
ボケ、ツッコミみたいな会話脚本じゃないので、これは観てて疲れる。

主演二人に魅力がなく、女優さんのがんばりで、話を、たもてた感じかなー。

オックスフォード連続殺人女優
下宿先の娘でチェリストのジュリー・コックスは、ぎょろとした目で、芸術家らしい気性の激しさが、よく出てた。マーティンが仲良くなる看護師ローナのレオノール・ワトリングは、ダイナミックなボディで、魅せてくれます。

オックスフォード連続殺人 2008年【スペイン/英/仏】107分劇場未公開
THE OXFORD MURDERS/Los crmenes de Oxford
監督:アレックス・デ・ラ・イグレシア
原作:ギジェルモ・マルティネス オックスフォード連続殺人 (扶桑社ミステリー)
出演:イライジャ・ウッド(マーティン)/ジョン・ハート(セルダム)/レオノール・ワトリング(ローナ)/ジュリー・コックス(ベス)/ジム・カーター(ピーターセン警部)
★★☆☆☆(2.5)ダヴィンチ・コード数学版を目指したな。
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