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観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
しあわせの隠れ場所
2010年11月05日 (金) | 編集 |
例えるなら、お母さんは、クォーターバック!
と、いうようなアメリカらしいお話。たいへん楽しく観れる映画です。

マイケルのポジションは、レフトタックル。右利きのクォーターバックの背後をがっちり守るということですね。高給取りのクォーターバックが、安心して活躍できるのも、彼の存在があってこそ。
しあわせの隠れ場所_Photo1

NFLのマイケル・オアー選手の半生を追ったマイケル・ルイスのノンフィクション「ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟」を映画化。米南部ミシシッピのスラム街に生まれ、ホームレスのような生活を送っていた黒人青年マイケルが、裕福な白人女性リー・アンの一家に家族として迎え入れられ、アメフット選手としての才能を開花させていく姿を描く。監督は「オールド・ルーキー」のジョン・リー・ハンコック。サンドラ・ブロックは、第82回アカデミー賞で主演女優賞を受賞しました。

家族と共に車で帰路に着くリー・アン(サンドラ・ブロック)は、
雨に濡れながら夜道を歩くマイケル・オーア(クィントン・アーロン)に目を留める。
自宅に連れ帰ったマイケルの境遇を知り、一家に迎え入れることにしたリー・アン。

つらいことから目をそむけて生きてきたというマイケルから、
リー・アン家族が、日々への感謝、幸せの意味、について、
気づいていく、たいへん良いお話です。
エンドロールに、実際の写真が出てきて、泣けた。(T_T)

リー・アンという方が、
冷静で頼れるクォーターバックじゃないところが、魅力的ですね。
直感的で、ずばっとした決断は、時には、あぶなっかしい。
でも、彼女の一所懸命さが伝わるので、チームメイトも、それに応えようとする。
思いきったプレーが、家族の結束を生み、素晴らしい方向に、導かれていく。

これは、観客も、総立ちで応援したくなると思うわ。
サンドラ・ブロックにぴったりの役でしたし、
自然と、彼女に、アカデミー賞をあげたくなりますね。

しあわせの隠れ場所_サンドラ・ブロック

息子SJが、チームヘッドコーチという感じなのも、面白かったところ。
選手とともに、フィールドに飛び出していくところは、微笑ましいですね。

しあわせの隠れ場所 The Blind Side  2009年【米】126分
監督・脚本: ジョン・リー・ハンコック 原作:マイケル・ルイス
サンドラ・ブロック/ティム・マッグロウ/クィントン・アーロン/キャシー・ベイツ/リリー・コリンズ/ジェイ・ヘッド/レイ・マッキノン
★★★★★ 作り方がうまく、楽しく観戦できました。
しあわせの隠れ場所 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

ラジー賞を受賞した「ウルトラ I LOVE YOU!」と、合わせて観ると、面白いです。
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