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観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
キス&キル KiSS & KiLL
2010年12月05日 (日) | 編集 |
結婚3年目のけんか。の引き金をひくのは誰だ。

キス&キルkiss&kill_image.jpg

両親と出かけた家族旅行。お嬢様のジェン(キャサリン・ハイグル)は、ニースで理想の男性スペンサー(アシュトン・カッチャー)と出会い、あっという間に結婚をする。でも、結婚相手は、なんと、殺し屋だったのです。

真っ赤なスポーツカーが絵になる南フランスのリゾート。
お二人とも、ボディに自信があるみたいで、
アシュトン・カッチャーは、海パン姿で登場。007みたい。
キャサリン・ハイグルも、スタイルの良さを見せつつ、天然という役だね。

そんな、二人が結婚。静かに暮らしてたんだけど……
スペンサーは、足を洗ったつもりでも、組織は、許しちゃくれない。
賞金首のかかったスペンサーに、次々と、刺客が襲いかかる。
それが、なんと、町内の人で、
あんた、殺し屋やったん!えっ、あんたも!という具合で、面白い。
ジェンが開いたサプライズパーティが、
ほんとのサプライズの始まりになるのは、笑えます。

いかにもウケを狙ったセリフとか、ほぼ無し。キャサリン・ハイグルのリアクションと、アシュトン・カッチャーのアクションを、単純に観て楽しんでー、という展開。このいさぎよさが、スカッとしていて好感を持てる。
よくある設定なので、そこを意外な方向で、こじんまり見せる雰囲気。現実の諜報部員って、ごく一般の市民に溶け込んでるはずだから、リアルといえばリアルか。諜報部員が、目立つスポーツカーに乗ったりするのは、大嘘なんですよね。ついてた嘘がばれた、単純さが面白いです。

キス&キル KILLERS 2010年【米】101分
監督:ロバート・ルケティック 『男と女の不都合な真実』
アシュトン・カッチャー(スペンサー)、キャサリン・ハイグル(ジェン)、トム・セレック(父)、キャサリン・オハラ(母)
★★★☆☆(3.5)
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