2010年12月30日 (木) | 編集 |
2010年に観たDVD作品の中から、選びました。
※たまたま、私が、今年、観たということで、公開年度は、関係ありません。
※感想記事があるものはリンクしてありますので、題名をクリックしてください。

スペル ←超エンタメホラー
母なる証明 ←私は、母。
オーケストラ! ←想いがひとつになるシーンに感動
シリアの花嫁 ←花嫁の決断

ダイアナの選択 ←夢と現実の収束が切ない
女と女と井戸の中 ←残酷なる寓話
ミルク ←熱演
迷子の警察音楽隊 ←青い制服が可笑しい

ずっとあなたを愛してる ←流れ込む家族の愛
フローズン・リバー ←女性監督の手腕を感じる
マン・オン・ワイヤー ←高揚感を感じるドキュメンタリー
カティンの森 ←この屈辱を伝えたい。
●名作として、おすすめします。
愛と宿命の泉《Part I フロレット家のジャン/Part II 泉のマノン》
シェルブールの雨傘/ロシュフォールの恋人たち
作家性が強く、個性を感じる作品が、各国とも、出揃ってきたように思います。
今年の記事は、これで、おしまいです。
来年も、よろしくお願いします。皆様、良いお年をお迎えください。
※たまたま、私が、今年、観たということで、公開年度は、関係ありません。
※感想記事があるものはリンクしてありますので、題名をクリックしてください。




スペル ←超エンタメホラー
母なる証明 ←私は、母。
オーケストラ! ←想いがひとつになるシーンに感動
シリアの花嫁 ←花嫁の決断




ダイアナの選択 ←夢と現実の収束が切ない
女と女と井戸の中 ←残酷なる寓話
ミルク ←熱演
迷子の警察音楽隊 ←青い制服が可笑しい




ずっとあなたを愛してる ←流れ込む家族の愛
フローズン・リバー ←女性監督の手腕を感じる
マン・オン・ワイヤー ←高揚感を感じるドキュメンタリー
カティンの森 ←この屈辱を伝えたい。
●名作として、おすすめします。
愛と宿命の泉《Part I フロレット家のジャン/Part II 泉のマノン》
シェルブールの雨傘/ロシュフォールの恋人たち
作家性が強く、個性を感じる作品が、各国とも、出揃ってきたように思います。
今年の記事は、これで、おしまいです。
来年も、よろしくお願いします。皆様、良いお年をお迎えください。
スポンサーサイト
| ホーム |