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観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
ベルヴィル・ランデブー
2011年01月04日 (火) | 編集 |
驚き、おしゃれ、こんなの観たことない。
2011年は、このフレンチアニメーション作品で、スタートを切りたい。

ベルヴィル・ランデブー1

解説:フランス人アニメーター、シルヴァン・ショメの長編デビュー作。誘拐された孫の救出に奔走する祖母の大冒険を、セリフを極力排し、露悪的にデフォルメされたキャラクターと毒気の利いたストーリーで描いた。アカデミー賞長編アニメ部門にノミネートされたほか、NYやLAの批評家協会賞を受賞するなど2003年の映画賞レースを席巻した。また、劇中で三姉妹が歌う主題歌をはじめジャジーな音楽も評判に。

ある家に、おばあさんマダム・スーザと孫シャンピオンが暮らしている。
この二人は、ツール・ド・フランスを目指してるみたいなのだ。

絵自体が、とにかくシュール。
異様なまでにディフオルメされた孫シャンピオンの体、
電車が来るくるたびに、吠えまくる変な犬。
ちょっと、気持ち悪さを感じながら、
懐かしい色合いの世界に、魅了されていきます。

ベルヴィル・ランデブー2

意外な方向へ、意外な方向へ、
と進んでいくストーリーも面白いし、
音楽も、オシャレ♪
この独創性に、すごく満足感できるアニメーションでした。
孫のシャンピオンが、何も語らず、なに考えてるのかわからないのも、すごい。

ベルヴィル・ランデブー 2002年【フランス/ベルギー/カナダ】80分
Les Triplettes de Belleville
監督・絵コンテ・脚本:シルヴァン・ショメ 音楽:ブノワ・シャレス
★★★★☆(4.0)
ベルヴィル・ランデブー [DVD]
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