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観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
スターレック 皇帝の侵略
2012年08月25日 (土) | 編集 |
トレッキーたちが7年かけ、フィンランドで製作されたのがこの『スターレック 皇帝の侵略』。WEBで公開されるや否や2ヶ月で300万ダウンロードを記録した超大作SF。

スターレック皇帝の侵略_cast_Photo1
パーク船長、プリンゴン星人のドワーフ、アンドロイドのインフォが登場。
なぜか、女性クルーが美女。


あらすじ:過去の地球にタイムスリップしたパーク船長とその部下たち。彼らは歴史を変えないように地球で普通の人間のふりをして暮らしていた。しかし、シケた暮らしに飽きたパーク船長は部下のインフォとドワーフと共に世界征服を宣言。その第一歩としてロシアへ渡った一向は、ロシアの核技術と未来の先端技術を応用し、P艦隊と最強の戦艦CPPキックスタート号を完成。
圧倒的な力で世界征服を成功させるが、民衆のデモに遭いあえなく地球を放棄。新天地とするべく未知の惑星を目指しワープホールならぬマゴット【ウジ虫】ホールに入った一向がたどり着いたのは鏡像次元だった。そこにもうひとつの地球があると知ったパーク船長は早速、宇宙ステーションバベル13を攻撃する。バベル13の司令官シェリパイは侵略者の魔の手からステーションを守るべくP艦隊と激しい戦いを繰り広げるのだった。


スターレック皇帝の侵略_PhotoA

オタク魂というのは、すごいわ。
宇宙艦隊の戦闘シーンは、ものすごい迫力で、カッコいい。
本物レベルの、すごさです。

内容は、ロシアをおちょくってる喜劇なのかな。
バカ船長のドラマ部分は、かなりグダグダで、全然、笑えない(^^)
でも、オリジナルのカーク船長自体も、出たとこ勝負のはったり野郎ですからね。
船長の特異な発想と、生真面目でいやみな部下、そんなもんかなーと思う。
鏡像世界の上官もお間抜けで、ばかばかしい闘いが延々と続く。

スターレック皇帝の侵略_cast_Photo2

パロディーといっても、うちわウケギャグに走ってないのが、よろしい。
この手の作品は、自己満足に落ち入ってしまうもの、多いんですよね。
がんばって作ってあり、主張がある、という感じで、
好感の持てる作品のように思います。

STAR WRECK: IN THE PIRKINNING 
2005年【フィンランド】108分オリジナルビデオ
監督:ティモ・ヴォーレンソラ
出演:サムリ・トロッソネン、アッテ・ヨウゥツェン、ティモ・ヴォーレンソラ、アンティ・サタマ、ヤノシュ・ホンカネン
★★★☆☆(3.0)
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『スターレック 皇帝の侵略』を監督したティモ・ヴォーレンソラの『アイアン・スカイ』の公開が迫ってきました。ドイツ軍のデザインがカッコいいですよ。
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