2013年12月31日 (火) | 編集 |

アイアンマン3より
2013年に観た映画の評価まとめです。
110本でした、少ないかと思ってたけど、結構、観てましたね。
★★★★★ 大満足
★★★★☆ 良く出来てる
★★★☆☆ まぁ普通かな
★★☆☆☆ いまひとつ
★☆☆☆☆ ひどすぎる
<劇場>
映画 妖怪人間ベム ★★★☆☆(3.5)劇 記事有
もうひとりのシェイクスピア ★★★★☆(3.5) 記事有
ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ! ★★★★☆(3.5)
さよならドビュッシー ★★★☆☆(3.0) 記事有
キャビン ★★★★☆(4.0) 記事有
<DVD>
NITRO ニトロ<未> ★★★☆☆(3.0) 記事有
ディスコード ーDISCORDー<未> ★★★☆☆(3.5) 記事有
デンジャラス・ラン ★★★☆☆(3.0)
遊星からの物体X ファーストコンタクト ★★☆☆☆(2.0) 記事有
トータル・リコール ★★★☆☆(3.5) 記事有
ザ・レイド ★★★★☆(4.0) 記事有
アンナ・カレーニナ(1997) ★★★☆☆(3.5) 記事有
劇場版 SPEC 天 ★★★☆☆(3.0)
ある秘密〜愛に焦がれて〜 ★★★☆☆(3.0)
PHASE 7 フェーズ7<未> ★★★☆☆(3.0) 記事有
388 ★★☆☆☆
火車/HELPLESS<未> ★★★☆☆(3.5) 記事有
カミーユ・クローデル ★★★☆☆(3.5)
クライムダウン<未> ★★★☆☆(3.0)
凍える牙/HOWLING ★★★☆☆(3.5) 記事有
アイアン・スカイ ★★★☆☆(3.5)
THE DAY ザ・デイ ★★★☆☆(3.0)
ウォリアーズ ★★★★★(5.0) 記事有
桐島部活やめるってよ ★★★☆☆(3.5)
崖っぷちの男 ★★★☆☆(3.5)
ヒドゥン・フェイス ★★★☆☆(3.5) 記事有
ボーン・レガシー ★★★☆☆(3.5)
シャイン ★★★★☆(4.5)
エレベーター ★★★☆☆(3.5) 記事有
私が生きる肌 ★★★★☆(4.0)
少年は残酷な弓を射る ★★★★☆(3.5)
ヘッドハント ★★★☆☆(3.0) 記事有
Mirror 鏡の中<未> ★★★☆☆(3.5)
ノラゲキ ★★★☆☆(3.0)
ボイスメール<未> ★★★☆☆(3.0)
マインドゲーム<未> ★★★☆☆(3.0) 記事有
ロックアウト ★★★☆☆(3.0)
プレイ―獲物― ★★★☆☆(3.5)
セイジ―陸の魚― ★★★☆☆(3.5)
あの日 あの時 愛の記憶 ★★★★☆(4.0) 記事有
アルゴ ★★★★★(5.0)
DATSUGOKU―脱獄―<未> ★★★☆☆(3.5)
夢売るふたり ★★★☆☆(3.5)
TEST10 テスト10<未> ★★★☆☆(3.5)
ビンゴ ★★★☆☆(3.0)
プレミアムラッシュ<未> ★★★☆☆(3.0)
ドラマW 横山秀夫サスペンス II ★★★☆☆(3.5)
最強のふたり ★★★★★(5.0)
黄金を抱いて翔べ ★★★☆☆(3.5)
ドリームハウス ★★★☆☆(3.5)
タワーブロック ★★★☆☆(3.0)
デスレース3 インフェルノ<未> ★★★☆☆(3.0) 記事有
サイコPSYCHO ★★★★★(5.0) 記事有
ネイビーシールズ ★★★☆☆(3.5)
ATM ★★★☆☆(3.0)
こわれゆく世界で ★★★☆☆(3.5)
ワンディ ★★★☆☆(3.5)
ツナグ ★★★☆☆(3.5)
エージェント・マロニー ★★★☆☆(3.0)
アパートメント;143 ★★★☆☆(3.0)
デビルズ・フォレスト 悪魔の棲む森 ★★★☆☆(3.0)
声をかくす人 ★★★☆☆(3.5)
11.11.11 ★★★☆☆(3.0)
ジャッジ・トレッド ★★★☆☆(3.5)
96時間リベンジ ★★★☆☆(3.5)
エクスペンタブルズ2 ★★★☆☆(3.5)
パーフェクト・トラップ<未> ★★★☆☆(3.0)
ビジター<未> ★★★☆☆(3.0)
ダイハード ラスト・デイ ★★★☆☆(3.5)
鍵泥棒のメソッド ★★★★☆(4.5)
ヒプノティスト−催眠−<未> ★★★☆☆(3.0)
サイレント・ハウス ★★★☆☆(3.5)記事有
アウトロー ★★★☆☆(3.5)
シャドー・ダンサー ★★★☆☆(3.5)記事有
LOOPER/ルーパー ★★★☆☆(3.0)
ジャンゴ 繋がれざる者 ★★★★☆(4.0)
ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録 ★★☆☆☆(2.0)
チキンとプラム あるバイオリン弾き最後の夢 ★★★☆☆(3.5)
ロンリエスト・プラネット 孤独な惑星<未> ★★☆☆☆(2.0)
009:CYBORG ★★★★☆(4.0)
レッド・ライト ★★★☆☆(3.5)
マリー・アントワネットに別れを告げて ★★★☆☆(3.5)
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 ★★★★☆(4.5)
アイアンマン3 ★★★★☆(4.0)
ゲットバック ★★★☆☆(3.0)
ロストID<未> ★★★☆☆(3.0)
フライト ★★★☆☆(3.0)
マーサあるいはマーシー・メイ ★★★★☆(4.0)記事有
東ベルリンから来た女 ★★★★☆(4.0)
ゼロ・ダーク・サーティ ★★★★☆(4.0)
プラチナデータ ★★★☆☆(3.5)
彼女はパートタイムトラベラー<未> ★★☆☆☆(2.5)
ポゼッション ★★★☆☆(3.0)
監禁探偵 ★★★☆☆(3.5)
リンカーン ★★★☆☆(3.0)
ヒッチコック ★★★★☆(4.5)
藁の盾 ★★★☆☆(3.5)
トランスワールド<未> ★★★★☆(4.0)
ヘンゼル&グレーテル ★★★☆☆(3.0)
ロスト・メモリー ★★★☆☆(3.5)記事有
クロユリ団地 ★★★☆☆(3.0)
ゴーストライダー2 ★★★☆☆(3.5)
ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀 ★★★☆☆(3.5)
the EYE 【アイ】<未> ★★★☆☆(3.5)
オブビリアン ★★★☆☆(3.0)
エンド・オブ・ホワイトハウス ★★★☆☆(3.0)
エクソシズム ★★★☆☆(3.0)
リアル 完全なる首長竜の日 ★★☆☆☆(2.5)
宇宙戦艦ヤマト2199(5) ★★★☆☆(3.0)
宇宙戦艦ヤマト2199(6) ★★★☆☆(3.0)
※記事有は、INDEX より、感想記事にとべます。
まもなく新年です。
それでは、、みなさまよいお年を。
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2013年12月30日 (月) | 編集 |
2013年のまとめ。観て良かった!おすすめというものを集めています。
【劇場鑑賞】
良かった!おすすめ、の該当なし。
今年、劇場で観たのは、たったの5本でした。
・もうひとりのシェイクスピア 2012年【米】
・妖怪人間ベム 2012年【日本】
・さよならドビュッシー 2013年【日本】
・キャビン 2012年【米】
・ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ! 2011年【米】
【DVD鑑賞】

アルゴ 2012年【米】
でっちあげSF映画企画による人質救出作戦!79年にイランで起きたアメリカ大使館人質事件の際、実際に決行された作戦というのが驚きだし、観てて、ハラハラする展開です。監督・主演を務めるのは「ゴーン・ベイビー・ゴーン」「ザ・タウン」のベン・アフレック。面白い映画を作ってます。
最強のふたり 2011年【仏】
実話ベースだそうです。首から下が麻痺した大富豪の中年男と、その介護人となったスラム出身の黒人青年の友情物語。観てて、すごく愉快な気持ちになってくる映画。
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 2012年【米】
3D映像って美しいけど、観て軽々しく、上っ面だけの映像に見えますよね。最後まで観た時、なるほど、だから3D映像なんだ、と思いました。
鍵泥棒のメソッド 2012年【日】
ひょんなことから人生が入れ替わってしまった2人の男と婚活中の女性が巻き起こす予測不能な物語で、面白いです。「運命じゃない人」の内田けんじ監督。
ヒドゥン・フェイス 2011年【コロンビア/スペイン】
屋敷に起こる異常な現象。幽霊ものかと思いきや、そういうことでしたか。お話自体は、普通だけど、真相へ、いきつく見せ方が面白いですよ。
マーサ、あるいはマーシー・メイ 2011年【米】
自分の居場所はどこにあるのだろう。追い詰められていく主人公を繊細に演じた本作デビューのエリザベス・オルセンがすごく良かったですね。
《名作系》
シャイン 1995年【オーストラリア】
実在の天才ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた作品。
サイコ 1960年【米】
まだ未見の人はとにかくまず観よう。サイコスリラーの元祖。
ウォリアーズ 1979年【米】
大ボス殺しの濡れ衣を着せられたストリートギャング・ウォリアーズの逃走劇。追手の各グループのおそろい衣装が面白い。
カミーユ・クローデル 1988年【仏】
才能ゆえの崩壊。彫刻家ロダンの弟子のカミーユ・クローデルが描かれる。イザベル・アジャーニが、カミーユという像を渾身の力で刻んでいってる感じがする。
【劇場未公開DVD】

the EYE 【アイ】<未> 2002年【香港/タイ/イギリス/シンガポール】
角膜移植手術を受けた女性が、死者を見てしまう。すごく悲しいお話なんだけど、最後には、ものすごい大爆発炎上シーンがあったりして。なんか、面白かった。
Mirror 鏡の中<未> 2003年【韓国】
不審火による火災があったデパートを舞台に、鏡の前で起こる奇怪な事件の真相を突き止めようとする主人公の心の葛藤。
トランス・ワールド <未> 2011年【米】
森の中の山小屋に迷い込み遭遇した男女。低予算ながら、アイデアのある展開で飽きさせない。
今年は、観た本数が少なかったです。
来年もこんなペースになりそうですが、もう少しバラエティに観ていきたいですね。
【劇場鑑賞】
良かった!おすすめ、の該当なし。
今年、劇場で観たのは、たったの5本でした。
・もうひとりのシェイクスピア 2012年【米】
・妖怪人間ベム 2012年【日本】
・さよならドビュッシー 2013年【日本】
・キャビン 2012年【米】
・ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ! 2011年【米】
【DVD鑑賞】

アルゴ 2012年【米】
でっちあげSF映画企画による人質救出作戦!79年にイランで起きたアメリカ大使館人質事件の際、実際に決行された作戦というのが驚きだし、観てて、ハラハラする展開です。監督・主演を務めるのは「ゴーン・ベイビー・ゴーン」「ザ・タウン」のベン・アフレック。面白い映画を作ってます。
最強のふたり 2011年【仏】
実話ベースだそうです。首から下が麻痺した大富豪の中年男と、その介護人となったスラム出身の黒人青年の友情物語。観てて、すごく愉快な気持ちになってくる映画。
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 2012年【米】
3D映像って美しいけど、観て軽々しく、上っ面だけの映像に見えますよね。最後まで観た時、なるほど、だから3D映像なんだ、と思いました。
鍵泥棒のメソッド 2012年【日】
ひょんなことから人生が入れ替わってしまった2人の男と婚活中の女性が巻き起こす予測不能な物語で、面白いです。「運命じゃない人」の内田けんじ監督。
ヒドゥン・フェイス 2011年【コロンビア/スペイン】
屋敷に起こる異常な現象。幽霊ものかと思いきや、そういうことでしたか。お話自体は、普通だけど、真相へ、いきつく見せ方が面白いですよ。
マーサ、あるいはマーシー・メイ 2011年【米】
自分の居場所はどこにあるのだろう。追い詰められていく主人公を繊細に演じた本作デビューのエリザベス・オルセンがすごく良かったですね。
《名作系》
シャイン 1995年【オーストラリア】
実在の天才ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた作品。
サイコ 1960年【米】
まだ未見の人はとにかくまず観よう。サイコスリラーの元祖。
ウォリアーズ 1979年【米】
大ボス殺しの濡れ衣を着せられたストリートギャング・ウォリアーズの逃走劇。追手の各グループのおそろい衣装が面白い。
カミーユ・クローデル 1988年【仏】
才能ゆえの崩壊。彫刻家ロダンの弟子のカミーユ・クローデルが描かれる。イザベル・アジャーニが、カミーユという像を渾身の力で刻んでいってる感じがする。
【劇場未公開DVD】

the EYE 【アイ】<未> 2002年【香港/タイ/イギリス/シンガポール】
角膜移植手術を受けた女性が、死者を見てしまう。すごく悲しいお話なんだけど、最後には、ものすごい大爆発炎上シーンがあったりして。なんか、面白かった。
Mirror 鏡の中<未> 2003年【韓国】
不審火による火災があったデパートを舞台に、鏡の前で起こる奇怪な事件の真相を突き止めようとする主人公の心の葛藤。
トランス・ワールド <未> 2011年【米】
森の中の山小屋に迷い込み遭遇した男女。低予算ながら、アイデアのある展開で飽きさせない。
今年は、観た本数が少なかったです。
来年もこんなペースになりそうですが、もう少しバラエティに観ていきたいですね。
2013年12月28日 (土) | 編集 |
私は、どこに居るのだろう。

ポスターにも使われてるこのシーンは、象徴的でカッコいいですね。姉と姉の夫が交す言葉が聞こえているのか、聞こえていないのか、というマーサが、カーテン越しに映る。問題の本質は、外部の常識では解決できないという感じがします。
解説:サンダンス映画祭監督賞を筆頭に、各国の映画祭で称賛を集めたサスペンス・ドラマ。カルト教団のコミューンから逃走を図った女性が、そこでの異様な体験を思い出すうちに妄想と現実の間をさまよっていく姿を見つめる。主演は、エリザベス・オルセン。精神的に追い詰められていく主人公を繊細かつリアルに演じ切り、本作で映画デビューしたとは思えぬほどの風格を見せつける。メガホンを取るのは、新鋭ショーン・ダーキン。
マーサ、あるいはマーシー・メイ、この不思議な日本版タイトルの響きが、いいですよね。時間の違う2つの場所でのシーンを行き来する物語で、エリザベス・オルセンが、シーンごとに表情を変え、変化をつけていってるのが、うまいですね。
カルトコミニューンの男は、君の役割を探せと言うし、姉の夫は、仕事を探せ、と言うし。この社会の通念や常識、これこそが正しいんだみたいなを語ってて、結局、同じように聞こえてきます。彼女が家を飛び出し、コミニューンの暮らしに入ったのは、マーサと姉の間に、何か確執があったんでしょうね。過去のわだかまりを抱える姉は、なにか遠慮がち。
結局、どちらの場所も、マーサにとっての居場所ではないようだし、彼女自身、どこに立っているのか、わからないんでしょうね。マーサの心の闇の起因は、何が起こったかという事象ではなく、私をひとりにしないで、というところなんでしょうか。
カルト教団を題材に、この社会の中で抱える主人公の心の揺れを、うまく描いていってるところが素晴らしいです。
マーサ、あるいはマーシー・メイ 2011年【米】102分
MARTHA MARCY MAY MARLENE
出演:エリザベス・オルセン、ブラディ・コーベット、サラ・ポールソン、ヒュー・ダンシー、ジョン・ホークス
★★★★☆(4.0)

マーサ、あるいはマーシー・メイ [DVD]

ポスターにも使われてるこのシーンは、象徴的でカッコいいですね。姉と姉の夫が交す言葉が聞こえているのか、聞こえていないのか、というマーサが、カーテン越しに映る。問題の本質は、外部の常識では解決できないという感じがします。
解説:サンダンス映画祭監督賞を筆頭に、各国の映画祭で称賛を集めたサスペンス・ドラマ。カルト教団のコミューンから逃走を図った女性が、そこでの異様な体験を思い出すうちに妄想と現実の間をさまよっていく姿を見つめる。主演は、エリザベス・オルセン。精神的に追い詰められていく主人公を繊細かつリアルに演じ切り、本作で映画デビューしたとは思えぬほどの風格を見せつける。メガホンを取るのは、新鋭ショーン・ダーキン。
マーサ、あるいはマーシー・メイ、この不思議な日本版タイトルの響きが、いいですよね。時間の違う2つの場所でのシーンを行き来する物語で、エリザベス・オルセンが、シーンごとに表情を変え、変化をつけていってるのが、うまいですね。
カルトコミニューンの男は、君の役割を探せと言うし、姉の夫は、仕事を探せ、と言うし。この社会の通念や常識、これこそが正しいんだみたいなを語ってて、結局、同じように聞こえてきます。彼女が家を飛び出し、コミニューンの暮らしに入ったのは、マーサと姉の間に、何か確執があったんでしょうね。過去のわだかまりを抱える姉は、なにか遠慮がち。
結局、どちらの場所も、マーサにとっての居場所ではないようだし、彼女自身、どこに立っているのか、わからないんでしょうね。マーサの心の闇の起因は、何が起こったかという事象ではなく、私をひとりにしないで、というところなんでしょうか。
カルト教団を題材に、この社会の中で抱える主人公の心の揺れを、うまく描いていってるところが素晴らしいです。
マーサ、あるいはマーシー・メイ 2011年【米】102分
MARTHA MARCY MAY MARLENE
出演:エリザベス・オルセン、ブラディ・コーベット、サラ・ポールソン、ヒュー・ダンシー、ジョン・ホークス
★★★★☆(4.0)

マーサ、あるいはマーシー・メイ [DVD]
2013年12月23日 (月) | 編集 |
最近、ほとんど観ていないので、観た映画の点数をまとめて紹介。
クロユリ団地 ★★★☆☆(3.0)
ゴーストライダー2 ★★★☆☆(3.5)
ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀 ★★★☆☆(3.5)
オブビリアン ★★★☆☆(3.0)
エンド・オブ・ホワイトハウス ★★★☆☆(3.0)
エクソシズム ★★★☆☆(3.0)
リアル 完全なる首長竜の日 ★★☆☆☆(2.5)
宇宙戦艦ヤマト2199(5) ★★★☆☆(3.0)
宇宙戦艦ヤマト2199(6) ★★★☆☆(3.0)

ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀
ヒンデンブルグ号炎上の裏には、このような出来事があった!みたいな感じの内容で、実在の炎上爆発に絡めての、陰謀、ラブロマンス、と、サスペンスな作りで無難に面白かった。
1937 年5月6日に起こった巨大飛行船ヒンデンブルグ号爆発事故とは・・・
第二次世界大戦前夜の1937年、ドイツの巨大旅客飛行船ヒンデンブルグ号がアメリカのニュージャージー州レークハースト海軍航空基地で着陸寸前に爆発炎上した。地上作業員を含む36人が犠牲となり、飛行船の黄金時代に終止符を打つこととなったこの大惨事は、イギリスの豪華客船タイタニック号の沈没(1912年)、アメリカのスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発(1986年)とともに、20世紀に起きた世界的な大事故のひとつとして語り継がれている。しかし、その原因については諸説が飛び交い、いまだに特定されていない。
クロユリ団地 ★★★☆☆(3.0)
ゴーストライダー2 ★★★☆☆(3.5)
ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀 ★★★☆☆(3.5)
オブビリアン ★★★☆☆(3.0)
エンド・オブ・ホワイトハウス ★★★☆☆(3.0)
エクソシズム ★★★☆☆(3.0)
リアル 完全なる首長竜の日 ★★☆☆☆(2.5)
宇宙戦艦ヤマト2199(5) ★★★☆☆(3.0)
宇宙戦艦ヤマト2199(6) ★★★☆☆(3.0)

ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀
ヒンデンブルグ号炎上の裏には、このような出来事があった!みたいな感じの内容で、実在の炎上爆発に絡めての、陰謀、ラブロマンス、と、サスペンスな作りで無難に面白かった。
1937 年5月6日に起こった巨大飛行船ヒンデンブルグ号爆発事故とは・・・
第二次世界大戦前夜の1937年、ドイツの巨大旅客飛行船ヒンデンブルグ号がアメリカのニュージャージー州レークハースト海軍航空基地で着陸寸前に爆発炎上した。地上作業員を含む36人が犠牲となり、飛行船の黄金時代に終止符を打つこととなったこの大惨事は、イギリスの豪華客船タイタニック号の沈没(1912年)、アメリカのスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発(1986年)とともに、20世紀に起きた世界的な大事故のひとつとして語り継がれている。しかし、その原因については諸説が飛び交い、いまだに特定されていない。
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