観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
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消えた来客 (劇場未公開)
2014年11月02日 (日) | 編集 |
ロスト・アイズ』の監督が放つ新感覚サスペンスということで鑑賞。

消えた来客-01
解説:帰ったはずの客が、まだ家のどこかにいるとしたら? ささいな不安からエスカレートしていく密室の恐怖に一時も目が離せない、ホラーともオカルトとも違う、オリジナリティあふれるサスペンスの傑作! 『ロスト・アイズ』(ギレルモ・デル・トロ製作)の監督ギリェム・モラレスが弱冠29歳で放った衝撃の長編デビュー作。

うむ。確かに新感覚サスペンスと言えるかな。
最期、突然終わってしまうので、
しばらく???になってしまうが、
途中、妙な展開をみせるなかなか風変わりな映画ですよ。

出て行かないでくれ。俺をひとりにしないでくれ。恋人のサラに出て行かれ、広大な屋敷にひとり取り残された建築家フェリックスという男の話なのです。
ある夜、電話を貸して欲しいと見知らぬ男が訪ねてくるが、その男は、どこかに消えてしまう。その日より、不審な物音や人の気配が。絶対、この家に誰かが、潜んでいる。フェリックスは怯え混乱していく。
と、いう密室スリラーなのかなと思っていると、
途中で話が急展開。
主人公自身が侵入者となり、他の家で過ごし始め、
コメディかな、というような雰囲気になってしまう。

ラスト近くで、また、スリラー風に盛り上がってきて、
フェリックスが、驚愕の事実を目のあたりにしてしまうのだ。
こりゃ、唐突過ぎて、誰もわからんやん。

(ネタばれ)

フェリックスは、家に、恋人を閉じ込め殺害していた、ということですね。フェリックスが隠れ潜む車椅子の女性の家は、フェリックスと同じような間取りでしたよね。出てくる映像は、すべて、この男の脳内の混乱ということなのでしょうね。当事者が侵入者ともなり、観てる人を困惑させていくのが狙いなんだろうな、と思います。

消えた来客-02

消えた来客 2004年【スペイン】109分
原題:El Habitante incierto
監督・脚本: ギリェム・モラレス
出演:アンドニ・ガルシア、 モニカ・ロペス、フランセスク・ガリード、アグスティ・ビラロンガ、ミニー・マルクス
★★★☆☆(3.5)
屋敷内に居るけど見えない存在。ロスト・アイズが面白かった人は、興味深く観てみましょう。
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