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第62回カンヌ国際映画祭
2009年05月26日 (火) | 編集 |
パルムドールが決まってましたので、引用しておきます。
2009年5月25日 7時54分[シネマトゥデイ映画ニュース] より

第62回カンヌ国際映画祭

最高賞パルムドール決定!優秀女優賞はシャルロット・ゲンズブールに

第62回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の受賞結果が現地時間24日に発表され、最高賞のパルムドールは、オーストリア人のミヒャエル・ハネケ監督『ザ・ホワイト・リボン』に贈られた。菊地凛子主演『マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー』は映画祭の賞には漏れたが、仏の高等技術院(CST)から音響技術のアイトール・ベレンゲル氏に対してバルカン賞(技術賞)が贈られた。

 ハネケ監督がコンペに出品されること5回目にして初めてのパルムドール受賞となった。審査委員長のイザベル・ユペールは、ミヒャエル監督の映画『ピアニスト』の主演女優とあって、受賞は順当といえるが、ユペールは「素晴らしく飛び抜けた映画に御褒美を与えたというだけ」と口うるさい記者たちの声をさえぎった。

 また、優秀女優賞には物議を醸したラース・フォン・トリアー監督『アンチクリスト』(原題)で自慰行為はおろか、性器まで見せる熱演をしたフランスの女優シャルロット・ゲンズブールに。優秀男優賞にはクエンティン・タランティーノ監督『イングロリアス・バスターズ』でナチの大佐を演じたドイツの男優クリストフ・ワルツがそれぞれ受賞した。シャルロットは記者から、「賛否両論の声があったが、この賞をどう受けとめるか?」と問われると、「観客の意見がわかれたことは知っています。でもわたしはラースの才能を信じている」とコメント。また、「受賞を一番最初に誰に伝えたか?」と尋ねられると、シャルロットは母親で女優のジェーン・パーキンにメールで伝えたそうで、「わー! おぉ!」という反応が返って来たという。一方、クリストフは、タランティーノ監督に電話で喜びを報告したそうで、「(パーキンと同じく)『わー! おぉ!』というのが英語で返って来た」と答えて、会見場は笑いに包まれた。
 
受賞結果は次の通り。

【パルムドール】
『ザ・ホワイト・リボン』(独・オーストリア・仏・伊)ミヒャエル・ハネケ監督
【グランプリ】
『預言者』(仏)ジャック・オディアール監督
【審査員特別賞(映画史への貢献と長年の功績を讃えて】
アラン・レネ監督
【優秀監督賞】
ブリリャンテ・メンドーサ監督『キナタイ』(仏・フィリピン)
【審査員賞】
『フィッシュ・タンク』(英国)アンドレア・アーノルド監督
『サースト』(韓国・英国)パク・チャヌク監督
【優秀男優賞】
クリストフ・ワルツ
『イングロリアス・バスターズ』(クエンティン・タランティーノ監督)
【優秀女優賞】
シャルロット・ゲンズブール
『アンチクリスト』(ラース・フォン・テリアー監督)
【優秀脚本賞】
メイ・ファン『スプリング・フィーバー』(ロウ・イエ監督)
【高等技術院・技術賞】
録音技術アイトール・ベルンゲル
『マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー』(イザベル・コイシェ監督)
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コメント
この記事へのコメント
どうも、初めまして。

今年は、ミヒャエル・ハネケなんですね。ラース・フォン・トリアーとパク・チャヌク作品はきになってます。
2009/05/27(水) 23:16:27 | URL | 丸場盆山 #-[ 編集]
こんにちは。
丸場盆山さん、コメントありがとうございます。
ミヒャエル・ハネケ監督『ザ・ホワイト・リボン』と、ラース・フォン・テリアー監督『アンチクリスト』、以外は、どんな内容か、私は、よく知らないです。
ハネケ監督は、有名な監督さんなので、
今回、受賞させてあげようということなのかなと思ってました。
2009/05/29(金) 00:30:31 | URL | kino #Kyeye.Gc[ 編集]
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