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遠い空の向こうに
2008年04月16日 (水) | 編集 |
遠い空の向こうに

1957年10月5日。
ソ連の人工衛星スプートニクを見た高校生ホーマーは、
“ロケットを飛ばしたい”という夢を抱きます。
まさに夢物語で、
主人公に、ロケットに対する知識なんてものは、ありません。
もちろん、お金もありません。
おそらく、誰もが、
何を夢みたいな話を。と言います。

その高校生は、
のちに、NASAのロケット・エンジニアとなり夢を実現します。
ホーマー・ヒッカムの自伝小説『ロケット・ボーイズ』を基にした映画なのです。
これが実話だというのが泣かせる。
アメリカに夢があった・・・、そんな映画でもあります。

この映画で感慨深いのは、
田舎炭坑町での恩師ライリー先生との出会いでしょう。
人生にとっての必然性だったのか、
お互いに呼び寄せあったものなのか、
この出会いがなければ、ホーマー少年たちの成功はなかったように思えます。
人生においての出会いって不思議ですよね。

どこまでもどこまでも高く上がっていくロケットに
気持ちを乗せて行ける映画です。
原題は、OCTOBER SKY、ROCKET BOYSの文字遊びだそうです。

(以下、ネタばれ)
ライリー号と書かれたロケットが最後、大きく空へ打ち上げられます。
ぐんぐん、ぐんぐん上昇するロケット、
病床にあるライリー先生は、病院の窓からそのロケットを見るんですね。
感動です。
これは映画の演出で、実際にライリー先生は見れなかったのかもしれない。
でも、ライリー先生の目には、
空高く上がっていくロケットが、はっきり見えたでしょうね。


『遠い空の向こうに』 OCTOBER SKY
ドラマ
監督:ジョー・ジョンストン
出演:ジェイク・ギレンホール/クリス・クーパー/ローラ・ダーン
私の感想:★★★★☆ 思いはどこまもどこまでも大空へ。
ちなみにヤフー映画評では(★★★★☆4.62点)でした。
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