2009年09月25日 (金) | 編集 |
やっと、観てみました。
おーっ、肉弾戦!
エドワード・ノートンが渋い。

解説: 怒りや恐怖の感情が高まると、緑色の巨人“ハルク”に変身する青年の苦悩と活躍を描くヒーロー・アクション。2003年に同名アメコミを映画化した『ハルク』のリニューアル版となる本作では『トランスポーター』シリーズのルイ・レテリエが監督を務め、すべての要素を刷新してアクション主体の娯楽性を追求した。
すごく面白いお話になっていた。
心拍数が200を越えると、勝手にハルクに変身してしまうので、
いつも平常心を保てるように修行にはげむ毎日。
腕の計測器がピィピィ鳴って、
あぶない!っていうのが、わかりやすくて、いい。
ウルトラマンでもカラータイマーが、なかったら、ハラハラしないですよね。
修行者のような設定が、気に入った!
変身してしまう度に、服が破けちゃって困るみたいなのよね。
なぜかズボンは破けない。すごーく伸びる素材ですね (^O^)!
インクレディブル・ハルク The Incredible Hulk 2008【米】
監督:ルイ・レテリエ
出演:エドワード・ノートン/リヴ・タイラー/ウィリアム・ハート/ティム・ロス
★★★★☆
おーっ、肉弾戦!
エドワード・ノートンが渋い。

解説: 怒りや恐怖の感情が高まると、緑色の巨人“ハルク”に変身する青年の苦悩と活躍を描くヒーロー・アクション。2003年に同名アメコミを映画化した『ハルク』のリニューアル版となる本作では『トランスポーター』シリーズのルイ・レテリエが監督を務め、すべての要素を刷新してアクション主体の娯楽性を追求した。
すごく面白いお話になっていた。
心拍数が200を越えると、勝手にハルクに変身してしまうので、
いつも平常心を保てるように修行にはげむ毎日。
腕の計測器がピィピィ鳴って、
あぶない!っていうのが、わかりやすくて、いい。
ウルトラマンでもカラータイマーが、なかったら、ハラハラしないですよね。
修行者のような設定が、気に入った!
変身してしまう度に、服が破けちゃって困るみたいなのよね。
なぜかズボンは破けない。すごーく伸びる素材ですね (^O^)!
インクレディブル・ハルク The Incredible Hulk 2008【米】
監督:ルイ・レテリエ
出演:エドワード・ノートン/リヴ・タイラー/ウィリアム・ハート/ティム・ロス
★★★★☆
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この記事へのコメント
kinoさん、こんにちは!
私が観た作品がちょうどUPされてました~(他は未見で・・・)
kinoさんもこの作品を楽しまれたようで、うれしいです。
ズボンはデカイのを買ってましたが、あそこまで伸びる素材ってすごいですよね!
↑の一番下のシーンあたり、キングコングを連想しました。
美女と怪物(に変身してしまう男)の純愛みたいな~
なんか切なくて気の毒な主人公に同情しながら観ました。
私が観た作品がちょうどUPされてました~(他は未見で・・・)
kinoさんもこの作品を楽しまれたようで、うれしいです。
ズボンはデカイのを買ってましたが、あそこまで伸びる素材ってすごいですよね!
↑の一番下のシーンあたり、キングコングを連想しました。
美女と怪物(に変身してしまう男)の純愛みたいな~
なんか切なくて気の毒な主人公に同情しながら観ました。
コメントありがとうございます。
大きくて、伸びる生地のズボンをさがしてたりするのが面白いんですよね。
服は、破れちゃうので、困るだろうな。
>キングコングを連想しました。
キングコングは言葉も通じず、切ないですからね。
逃亡しながらつらい生活を送るノートンが、かわいそうでしたね。
大きくて、伸びる生地のズボンをさがしてたりするのが面白いんですよね。
服は、破れちゃうので、困るだろうな。
>キングコングを連想しました。
キングコングは言葉も通じず、切ないですからね。
逃亡しながらつらい生活を送るノートンが、かわいそうでしたね。
この映画のエドワード・ノートン素敵でしたよね!
だからできればハルクに変身してほしくなかったです(笑)
あの警報機、本当に設定としておもしろかったです。
心拍数による切迫感が良かったです。
でもやっぱり、お話としては今一歩かなぁと…。
ハルクの内面に迫ると言われる作品でしたが、
結局恋心が一番前に出ていて…(^_^;)
だからできればハルクに変身してほしくなかったです(笑)
あの警報機、本当に設定としておもしろかったです。
心拍数による切迫感が良かったです。
でもやっぱり、お話としては今一歩かなぁと…。
ハルクの内面に迫ると言われる作品でしたが、
結局恋心が一番前に出ていて…(^_^;)
なるはさん、コメントありがとうございます。
苦悩の物語にすると、暗いから、
娯楽性重視でわかりやすく作ってるのが、良かったと思います。
恋のお話も、美女と野獣みたいにするとわかりやすいですからね。
やっぱり、ピーピー鳴って、落ち着け、落ち着けみたいな感じに
なってる設定が、うまかったですね。
苦悩の物語にすると、暗いから、
娯楽性重視でわかりやすく作ってるのが、良かったと思います。
恋のお話も、美女と野獣みたいにするとわかりやすいですからね。
やっぱり、ピーピー鳴って、落ち着け、落ち着けみたいな感じに
なってる設定が、うまかったですね。
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緑色の怪物の映画にどうしてエドワード・ノートンが
出演しようと思ったんでしょうね~
なんか理解しがたいけど、
繊細で苦悩する主人公ブ...
2009/09/25(金) 17:58:58 | RockingChairで映画鑑賞
キングコングと美女、みたいな。
『インクレディブル・ハルク』を観た!
うん、アメコミ! 仕方ない。
エドワード・ノートンが悲しい...
2009/09/27(日) 18:50:46 | 陽面着陸計画
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