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未来の食卓(フランス映画祭2009アンコール上映)
2009年11月18日 (水) | 編集 |
オーガニック、それは、自然のまま

未来の食卓ポスター

2008年にフランスで公開され、大ヒットを記録した食にまつわるドキュメンタリー。フランスでは年間76,000トンもの農薬が使用されている。子ども達の未来を脅かす、この現実と向き合ったバルジャック村のエドゥアール・ショーレ村長は、すべての学校給食をオーガニックにするという前例のない試みに挑戦した。人々の健康よりも企業の利益を優先することで起こっている環境や食品、身体への影響を、カメラは記録する。あなたの食卓は安全ですか?

すべての学校給食をオーガニックにする試みをした村の姿を追うドキュメンタリー。
都合のいいデータや数値を持ってきての警告映画だと、いいと思わないけど、
これは、すでに始めてるものを観せていく映画です。

オーガニック化を実践したのが、南フランス・バルジャック村の村長さんで、
すべての学校給食に取り入れたわけですが、
こういう試みが、フランスでは、できるわけなんでしょうかね。

途中、子供たちが歌う歌詞の強烈さに、びっくりしますよ。
もう人まかせにしない、闘うぞ、みたいな内容で、
学校の先生が作ったのかなーというところですが、
子供に、考えを押しつけてるというわけでも、なさそうです。
全体に、すごく、自分の意志というものを感じます。
子供たちが、学校で食べてるシーンでも、
調理師さんが、これを、食べたい人?と問いかけてるんですね。
オーガニックは、食べたくないって言う子も、いるようです。

未来の食卓1

しだいに、子供たちが、食べ物に対して興味を持ち、
自分で考えるようになっていってるみたいです。
子供が家でも食べたいと言うと、お母さんの意識も変わってきて、
家の食事も変わってくる。まわりの大人も変わってきてるんですね。
村の方々の意識も、自分たちの住んでいるところを、
誇りと思えるように、変わってきてるみたいですね。

あなたも、今日からやってみない、どう?、というぐらいのニュアンス的に、
もってきてる映画で、なかなか面白かったです。

未来の食卓 Nos Enfants Nous Accuseront 2008年【仏】112分
劇場鑑賞
監督:ジャン=ポール・ジョー/音楽:ガブリエル・ヤレド
出演:エドゥアール・ショーレ/ペリコ・ルガッス
★★★☆☆

未来の食卓2
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/shokutaku/
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