観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


日本沈没
2008年04月14日 (月) | 編集 |
TVで再び観て、う~やっぱり、むごすぎと思ったので書いてしまいました。

ひどいリメイクであきれました。
特撮で大爆破シーンを入れたい、という考えのみで作ってますよね。

前作とは、時代が変わってるわけですから、現在の世界情勢をふまえた上、
日本とは。日本人とは。のようなものも、問い掛けていくべきでしょう。
今の時代に地球を破壊し、生き延びるなんて・・・
そんな脚本を考えることがおかしい。
そもそも、この壮大な物語に、大特撮シーンなんて不要じゃないのかな。

監督は『ローレライ』の樋口真嗣。
特撮・アニメ出身のせいなのか、アニメっぽい画面構成と間延びした空気です。
窓辺の逆光や抱擁シーンに挿入歌を延々と流すのは完全にアニメパターン。
実写としての絵じゃないですね。
この監督さんは、“人物を描いてる”のでなく“場面を描いてる”んでしょうね。

樋口監督は、インタビューで、旧作の印象について、
「災害が起きても『何もしない方がいい』という人物がいるなど、
どこかあきらめムードが漂っていた」
と、おっしゃってます。

そんなふうにしか見えないらしい。…( ̄▽ ̄;
もし、日本という国が無くなり、その時、何を思うのか、
考え抜いた末の意見として出てきてるわけやん。
阪神淡路大震災においても、人々は、あきらめたりしてないよ。
想像力、なさすぎ。
架空の情景づくりをして遊んでる方には、この作品の監督は、はなから無理。

『日本沈没』 2006年【日】
ドラマ
監督:樋口真嗣
出演:草薙剛/柴咲コウ/豊川悦司/大地真央
私の感想:★☆☆☆☆ 邦画の将来は暗い。
ちなみにヤフー映画評では(★★☆☆☆2.49点)でした。
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。