2009年12月14日 (月) | 編集 |
12月23日から公開される新作『アバター』が楽しみなジェームズ・キャメロン監督が、新たなSFアクション映画に着手していると報じられ話題となっているが、詳細が明らかになった。
映画『アバター』のロンドンプレミアで、MTVがキャメロン監督とプロデューサーのジョン・ランドーにインタビューしたところ、報じられている企画とはSF映画の古典的名作『ミクロの決死圏』をリメイクするものだそうだ。残念ながら、本作ではキャメロン監督はメガホンは取らず、プロデューサーを務めるとのこと。『ミクロの決死圏』は1966年当時の最新技術とアイデアを駆使して製作されたが、リメイク版は現在の最新デジタル映像技術を活用し、3D映画として製作される。
映画『ミクロの決死圏』のリメイクは2007年ごろから進められており、当初からキャメロン監督が関わっていた。リメイク版の監督候補にはローランド・エメリッヒ、ターセムなどの名前が挙がっていたが現在のところは未定で、脚本は『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』のシェーン・サレルノが手掛ける。
(シネマトゥデイ映画様より引用)
http://www.cinematoday.jp/page/N0021268
ほぉー、ジェームズ・キャメロン製作で、リメイクされるんですね。(°O° ;)
オリジナル版は、ファンタジー映像ですけど、今回は、もっと、科学的な映像になるのかな。人間の体内に、はいっていく映像だけでも、観てみたいような気持ちになりますね。へたに、サスペンス要素を盛り込んだリメイクは、作って欲しくは、ないですね。
映画『アバター』のロンドンプレミアで、MTVがキャメロン監督とプロデューサーのジョン・ランドーにインタビューしたところ、報じられている企画とはSF映画の古典的名作『ミクロの決死圏』をリメイクするものだそうだ。残念ながら、本作ではキャメロン監督はメガホンは取らず、プロデューサーを務めるとのこと。『ミクロの決死圏』は1966年当時の最新技術とアイデアを駆使して製作されたが、リメイク版は現在の最新デジタル映像技術を活用し、3D映画として製作される。
映画『ミクロの決死圏』のリメイクは2007年ごろから進められており、当初からキャメロン監督が関わっていた。リメイク版の監督候補にはローランド・エメリッヒ、ターセムなどの名前が挙がっていたが現在のところは未定で、脚本は『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』のシェーン・サレルノが手掛ける。
(シネマトゥデイ映画様より引用)
http://www.cinematoday.jp/page/N0021268
ほぉー、ジェームズ・キャメロン製作で、リメイクされるんですね。(°O° ;)
オリジナル版は、ファンタジー映像ですけど、今回は、もっと、科学的な映像になるのかな。人間の体内に、はいっていく映像だけでも、観てみたいような気持ちになりますね。へたに、サスペンス要素を盛り込んだリメイクは、作って欲しくは、ないですね。

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体内の抗体が、ミクロ化した乗組員を、ウイルスと判断して襲う(…というか人体を護ってくれているんですけれどもね)場面で、クリスマスのモールみたいな、居酒屋の付き出しみたいな、なんていうの?まあそんなふうなものが、何故か男性乗組員には目もくれず
2010/05/25(火) 23:32:27 | 23:30の雑記帳
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