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カニング・キラー 殺戮の沼
2010年02月18日 (木) | 編集 |
動物パニックものですけど、異色作でした。
本当に恐ろしいのは、ワニより人間 … ( ̄▽ ̄; 実話を基に作られてます。

Canning_killer_1.jpg

冒頭、殺戮された人たちの死体のシーンから始まり、
ワニに殺された人たち?……と思って観てると、違うことがわかる。
ここは、アフリカ・ブルンジ共和国。
激化するフツ族とツチ族の内紛により、虐殺された人たちだったのだ。

ストーリー:ニューヨークのテレビ局で報道部のプロデューサーを務めるティム。彼はある日、上司の命令である仕事を引き受ける羽目に。それは、白人女性を殺した巨大爬虫類を探し出し捕獲する、というドキュメンタリー番組を制作することだった。こうしてティムはレポーターのアビバとカメラマンのスティーブンを伴い、アフリカのブルンジ共和国へ向かう。

これまで、何百人という犠牲者を出している巨大ワニは、「グスタブ」と呼ばれ、恐れられていました。国の実情もワニの恐ろしさも知らない、お気楽取材スタッフが、向かった地域は、「リトル・グスタヴ」と呼ばれる男が支配する地域で、ワニに遭遇する前に、人間に殺されるかもしれない場所だったのです。

虐殺をカメラに納めてしまった取材スタッフが、ワニに襲われ、人間に襲われ、という、ひと味違った映画でした。CGによる「グスタフ」が、襲ってくるシーンは、かなり迫力あります。DVD特典のメイキングを観ると、画面上の水しぶき、こういったものも製作して、表現されているんですね、うまく画面に合成してあるものですね。ワニの生態をよく知りませんが、地上まで、這い出て襲いかかってくるのには、びっくりした。

もともとは、虐殺された大量の死体を川に流したことが、ワニを巨大化させた原因で、人肉の味を覚えてしまった巨大ワニが、人間を襲ってるわけです。意味のない人間の争い、殺戮が招いたものが「グスタブ」なのですね。

カニング・キラー 殺戮の沼 PRIMEVAL 2007年【米】94分劇場未公開
監督:マイケル・ケイトルマン
出演:ドミニク・パーセル/ブルック・ラングドン/オーランド・ジョーンズ
★★★☆☆(3.0)
カニング・キラー/殺戮の沼 [DVD]
Canning_killer_2.jpg
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2010/02/24(水) 22:55:15 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
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