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アイ・アム・レジェンド
2008年05月08日 (木) | 編集 |
2012年、全人類はウイルスによって死滅した。たった一人を残して・・・

アイアムレジェンド1

これは、SFものだと思って観ていたら、
あらら、ゾンビホラーだった!

自分以外、人間はいないはずなのに、
ある日、マネキン人形が、移動してることに気づく。
えっ?地球上に存在している人間が他にいるのか?
ドキドキな展開になってきたな、と思ったんですが、
そのあとが、あれっ、というほど拍子抜け。
凶暴なゾンビ軍団が襲ってくるだけ。
後半から、一気に力が抜けてしまいました。

この作品は、
『地球最後の男』(1964年)、
『地球最後の男オメガマン』(1971年)
と、過去2回映画化されています。
調べてみると、もともとこの物語はホラーで、
感染者に人間的思考があるという点が特徴のようです。
これにより、化物=敵、という一方通行でなく、
感染者なりの気持ちが存在する、違う視点がある、ということですね。
小野不由美『屍鬼』というホラー小説が、これに近い内容を持ってるんですが、
この『地球最後の男』がヒントになってるのかと思います。

原作『地球最後の男』、かなり面白そうですね。
映画の方も『地球最後の男オメガマン』は、なんとチャールトン・ヘストンが主演のようで、これは一度、観てみたいなぁ。

今回の『アイ・アム・レジェンド』は、どうも原作の設定のまま、
単純なゾンビホラーにしてしまった作品だということがわかってきました。
感染者が太陽光線を嫌う理由も説明なかったし、
他の生存者の登場もあまり意味がなかったですもんね。


『アイ・アム・レジェンド』 I Am Legend 2007年【米】
アクション
監督:フランシス・ローレンス
出演:ウィル・スミス
原作:リチャード・マシスン
アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫 NV マ 6-5)
(『地球最後の男』改題)
私の感想:★★★☆☆
もっと面白く出来たのでは。ゾンビものにしたのは、もったいない。
ちなみにヤフー映画評では(★★★☆☆3.21点)でした。

地球最後の男 [DVD]
地球最後の男 オメガマン [DVD]
アイ・アム・レジェンド 特別版 [DVD]
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