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真夏のオリオン
2010年05月27日 (木) | 編集 |
潜水艦もの、なので、観てみましたが、
正直、日本の潜水艦映画って、ひどいですなぁ。
日本よ、浮上せよ!というより、現実より、浮遊した!という映画。

実は俺はオーケストラの指揮者になりたかったんだ! by 艦長・玉木宏

真夏のオリオンポスター

真夏のオリオンとは、艦長・倉本の恋人、志津子が彼に手渡したオリジナルの楽譜のタイトル。冬の星座であるオリオンが真夏に輝けば、それは船乗りにとって吉兆となるのだという。作品では、そんなオリオンが輝こうとする空の下、日本海軍イー77潜水艦と米国海軍駆逐艦の姿を描く。
池上司の「雷撃震度一九・五」を、福井晴敏がオリジナル要素を加えて映画用に脚色、篠原哲雄監督がメガホンを取った。


甘く、ロマンチックなタイトルで、気持ち悪いんですけど、楽しんでは観れます。
福井晴敏が原作・監修で、この方の話って、映像作品のつなぎ合わせ。本編に出てくる、左方向へターンとか、偽装を海上に射出とか、これは、過去の映画のシーンやん。映像発想なので、薄っぺらいんですよね。

でも、その薄さが、幸いしたという感じです。
玉木宏、北川景子という現代的な俳優が、戦時中の人に、まったく見えないんですよ。玉木宏は、帽子を、とったら長髪。北川景子なんて、モンペがオシャレに見える。スリルのない演出と絡み合い、現実離れした実写ファンタジーになりました。
たぶん、アニメ作品として製作した方が、似合いそうな作品だと思います。

ただ、今回、たまたま、うまくころんだだけで、
こういう実写大作を、毎年毎年、製作するのは、もう、やめて欲しい。

真夏のオリオン 2009年【日】
監督:篠原哲雄 出演:玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦
★☆☆☆☆
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