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エンド・オブ・フューチャー
2010年08月10日 (火) | 編集 |
神は人をエデンの園から追放した…… 見届けろ、世界の終焉を。

エンド・オブ・フューチャーEDENLOG

あらすじ:地球資源の枯渇が進み、人類は樹木からエネルギーを採取する大規模なプロジェクトを立ち上げた。プロジェクトは秘密裏に実施され、地下の巨大プランテーションでは、一部の人間が奴隷のように働かされていた。そんなある日、地下に連れてこられたトルビアックは、そこで行われていた人体実験と労働者の反乱を目にする。プランテーションは崩壊寸前で、エネルギー源である樹木も異変を起こしていて…。主演は、『幸せはシャンソニア劇場から』のクロヴィス・コルニアック。

この映画、最初の10分ぐらいで、観るのやめようかと思いましたよー。(ーー;)

真っ暗な中、男がひとり。
自分が、誰なのか、なぜ、ここにいるのか、なにもわからない。
記憶を無くしたらしく、荒れた施設の中を、上へ上へと目指して行く。
登っていく中、残された通信記録を見て、
しだいに状況がわかってくるというSFスリラーなのですが、
あまりにも、わかりにくすぎる!
真っ暗な画面の中をうろうろする映像が続くだけで、
観てるのが、苦痛になってきます。

モノクロ映像のようなしぶい画面で、撮影はきれいだと思います。
セットを作成し、VFXまで使ってる大作だけど、
なにか、こういう哲学ロマンは、薄ぺっらく感じますね。
大樹に呑み込まれる人類への警鐘を、大きな視点で語られてもなぁ、
この舞台設定に、さらに踏み込んで描かないと、面白くないですね。

エンド・オブ・フューチャー EDEN LOG 2007年【仏】99分劇場未公開
監督:フランク・ヴェスティエル
出演:クロヴィス・コルニアック/ヴィマーラ・ポンズ/ゾアール・ウェクスレル
★☆☆☆☆
エンド・オブ・フューチャー [DVD]

※フランスSFなので期待しましたが、だめでした。先日、観たスイスSF『CARGO カーゴ』の方が、良かったかなと思います。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは

ずいぶんと見る人を突き放した作品だったよね、事が終わった後から始まっているので
開始早々何がどうなってるのか分からなかったよね、おまけに明かりのない
暗い地下施設が舞台なのに白黒画面だからよく見えなかったしね
2010/09/05(日) 10:23:41 | URL | せつら #-[ 編集]
こんにちは!
コメントありがとうございます。
パッケージイメージのような絶望の未来観を描くつもりなんでしょうけど、
このわかりにくさでは、観客は、ついていけないです。
わざわざ、お金使って作って、もったいない感じがします。
2010/09/05(日) 13:30:47 | URL | kino #Kyeye.Gc[ 編集]
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