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クララ・シューマン 愛の協奏曲
2010年09月28日 (火) | 編集 |
クララ・シューマン 愛の協奏曲POSTER

天才作曲家ロベルト・シューマンの妻にして、ヨハネス・ブラームスのミューズでもあったピアニスト、クララ・シューマンの真実に迫る。監督は、ブラームス家の末裔にあたるヘルマ・サンダース=ブラームス。ヒロインのクララを『善き人のためのソナタ』のマルティナ・ゲデックが演じている。

まず、クララ・シューマンさんとは(ウィキペディアより)
19世紀に活躍した女流ピアニストであり、また作曲家ロベルト・シューマンの妻としても広く知られている。プロデビューは1828年、9歳の時、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏会で、モーツァルト・ピアノ協奏曲のソリストを務めたクララは、当時のライプツィヒ、ザクセン王国のみならず、現在のドイツ全域に天才少女としてその名を知られるようになり、以後、19世紀において最も人気を有する女流ピアニストとなった。現代においても、ヨーロッパ共通通貨ユーロに統合される前のドイツマルク紙幣に、クララの肖像が使われていたことも、いかにクララがドイツ国民に愛されているかを示している。


夫をささえる妻、7人の子供の母、そして、才能溢れる音楽家であった。
強く生きる女性として、クララ・シューマンが描かれています。

彼女を慕う、若き新進作曲家ヨハネス・ブラームスが現れる。
ロベルトも、ブラームスの才能を高く評価し、
シューマン家で、一時期、一緒に過ごすことになります。

才能ある三人が、ピアノで会話するようなシーンは、
スリリングで、面白いですね。
でも、この映画が、良いのは、そのあたりまでですね。

夫ロベルトが、アヘンに頼り、おかしくなり出すあたりから、
だんだん、わけわからなくなってきます。
お手伝いさんが、ロベルトの新曲を聴いて涙を流したり、貧乏のどん底かのようにクララがツアーを回ったり。シューマン家の家計を支えたのは、ブラームス?
最後には、ブラームス視点になり、延々と見つめ続けて終わり。
なんやの、これ?…( ̄▽ ̄;

クララの映画は、これまで何本か製作されてるみたいだし、この映画企画は、ブラームス家の末裔の方が撮るということが売りで実現したと思うんですね。ブラームスを、ありきたりに美化し、高尚に描いても、しかたないでしょう。愛するクララに、うっとり、なんてのは、素人でも思いつくシーンですよね、さすが、ブラームスの末裔と言われる描き方をしていかないと。このセンスでは、観るのが、しんどいです、音楽ファンでない私は、疲れてしまいました。

クララ・シューマン 愛の協奏曲
GELIEBTE CLARA 2008年【ドイツ・フランス・ハンガリー】109分
監督・脚本:ヘルマ・サンダース=ブラームス
クララ・シューマン…………マルティナ・ゲデック
ロベルト・シューマン………パスカル・グレゴリー
ヨハネス・ブラームス………マリック・ジディ
★★☆☆☆ 身内びいき。
クララ・シューマン 愛の協奏曲PHOTO1
俳優さんは、いいと思うねんけどなー

◎関連記事→ラフマニノフ ある愛の調べ
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2010/10/02(土) 18:58:24 | 風に吹かれて
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