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アイガー北壁
2010年10月31日 (日) | 編集 |
アイガー。登山家でなくても、その名は、知っている。

アイガー北壁_TOP

ベルリン・オリンピック開幕直前の1936年夏。ナチス政府は国家の優位性を世界に誇示するため、アルプスの名峰アイガー北壁のドイツ人初登頂を強く望み、成功者にはオリンピック金メダルの授与を約束していた。トニー・クルツとアンディ・ヒンターシュトイサーの2人のドイツ人と、それを追うオーストリアの2人が《殺人の壁》と恐れられていたアイガー北壁への挑戦を開始する。麓には、世紀の瞬間を見届けようという報道関係者や見物客が集まってきていた。その中にはトニーのかつての恋人で、新聞記者をしているルイーゼの姿もあった。

当時は、装備も充分なものでなく、スポーツでもないので、命がけですね。
世間の風潮がどうであれ、彼らは、挑戦したかったんだろうと思う。
でも、取り囲む状況が、彼らの判断を狂わせたのかもしれないですね。

アイガー北壁_PHOTO2

これはね、ドラマチックに挑戦する姿を描いているわけではないので、
観て、こんなとこ、登らなくても、という気持ちになりますよ。
CGも使用しているみたいですが、
リアリティを、徹底的に追求した画面が、ものすごい迫力です。
この壁の厳しさを感じながら、彼らの一歩、一歩を、見守っていく感覚で観れます。

アイガー北壁 Nordwand 2008年【ドイツ・オーストリア・スイス合作】127分
監督・脚本:フィリップ・シュテルツェル
出演:ベンノ・フュルマン(トニー・クルツ)/フロリアン・ルーカス(アンディ・ヒンターシュトイサー)/ヨハンナ・ヴォカレク(ルイーゼ・フェルトナー)
★★★★☆(4.5)
アイガー北壁 [DVD]
アイガー北壁_PHOTO1
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なぜ登る公式サイト http://www.hokuheki.com3月20日公開公式ツイッター http://twitter.com/eiger_hokuhekiベルリンオリンピック開催直前の1936
2010/11/10(水) 19:54:08 | 風に吹かれて
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