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横山秀夫サスペンス VOL.1 WOWOWドラマ
2010年11月10日 (水) | 編集 |
期待どおり! WOWOWの横山秀夫作品は、面白い。(^▽^)/

横山秀夫サスペンスVOL.1

4人の男、4つの謎。
短編集「真相」「看守眼」から選りすぐった4本を映像化している第1巻。

1人目の男は、地元村長選候補者《仲村トオル》
男には、当選しなければならない理由があった…………「18番ホール」
2人目の男は、地方新聞社整理部《岸谷五朗》
男は、そのミスを隠し通すと決めた…………「誤報」(小説名「静かな家」)

この原作は読んでませんが、WOWOWドラマは、脚本と演出が、こなれてますね。登場人物の気持ちが浮きぼりになってくる様は、まさに、横山秀夫作品という感じです。

第1話目は、村民のことなんて、これっぽっちも考えず、私的理由だけで、立候補した人が主人公。楽勝と思ってた選挙戦が、苦戦の状況になってきて、周囲に、あたりまくり。自分の都合で、出馬して、自分勝手に、自爆していく。

第2話目は、新聞社が舞台なのが、面白かった。社内の雰囲気や、人物のいがみあい、そこに殺人事件が絡むという展開が、スリリングでした。自分の失敗を、なんとか、会社にばれないように、隠そうとする話で、主人公の気持ちがわかりやすい。
ドラマがどうしが、少しつながるように、できていて、濃密な1時間ドラマという形も、サクッと楽しめますね。

■18番ホール(監督:鈴木浩介/脚本:福田卓郎、久松真一)真相 (双葉文庫)
出演:仲村トオル、西田尚美、田口浩正、池田成志、相島一之、遠藤憲一
■誤報(監督:鈴木浩介/脚本:久松真一)看守眼 (新潮文庫)
出演:岸谷五朗、小澤征悦、尾野真千子、柏原収史、益岡徹、片岡礼子、渡辺いっけい
★★★★☆

関連記事→『横山秀夫サスペンス VOL.2
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