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青い鳥
2011年01月18日 (火) | 編集 |
「忘れるなんて、卑怯だな。」先生の言葉が、心につきささる。

青い鳥PHOTO
これは、主演・阿部寛が、素晴らしいです。

おそらく、なにか問題があったんだろうなという学校の雰囲気。
新学期を迎えた2年1組に、臨時教師として、村内(阿部寛)が、やって来る。
彼は、いきなり、教室にない“野口君”の机と椅子を、
教室に戻すように命じ、生徒たちを、動揺させます。

毎朝、先生は、教室にはいない野口くんに「おはよう」と、挨拶し続けます。
先生の真意は、何なのか?

教室という空間が、
ざわざわしたり、苛立ったりする空気に変わるけど、
先生の真摯な態度は、微動だに変わらない。
その中で発せられる先生の言葉が、ストンと、心の中に、直接、響いてきます。

監督さんは、第2作目で、藤沢周平『花のあと』を撮ってる方で、
静かな、静かな、日本映画という雰囲気がありました。

青い鳥 2008年【日】107分
監督:中西健二 脚本:飯田健三郎 原作:重松清 青い鳥 (新潮文庫)
出演:阿部寛(村内先生)、本郷奏多(園部真一)、伊藤歩(島崎先生)
★★★★☆(4.0)秀作です。先生のセリフが、するどい。
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