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パンドラム
2011年03月06日 (日) | 編集 |
西暦2174年。地球は枯渇する資源の争奪で滅亡寸前に陥っていた……

パンドラム_ポスター

人類は、地球と同じ環境を持つ惑星タニスへの移住を計画。6万人の選ばれた人々が乗り込んだ宇宙船エリジウムが新天地を目指し旅立った。
「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン製作で贈るSFスリラー。出演は「ライトスタッフ」のデニス・クエイド、「3時10分、決断のとき」のベン・フォスター。監督は、「ケース39」のドイツの新鋭、クリスティアン・アルヴァルトです。


ここは、どこ。私は、誰。
冒頭のバウアー(ベン・フォスター)が、冷凍睡眠から目覚めるところから、もう不気味。記憶障害を伴ってしまうみたいで、自分が誰で、どこにいるかさえ、よく把握できない。おそろしく悪い目覚めなのだ。船内は、なぜか、真っ暗で、誰もいない。次に目覚めたペイトン(デニス・クエイド)と、船内の状況を探り始めることになる。

ポール・W・S・アンダーソン製作なので、B級スパイスがかかったゲーム風な内容。いろんな映画を彷彿させるもので、主には、洞窟ホラー「ディセント」でした。移民団を乗せた船なので、ものすごく広く、洞窟のように入り組んだ通路の暗闇から、人間なのか化け物なのか、よくわからないものが襲いかかってくる。

生存者とも遭遇するが、彼らも生き延びることに必死で、詳しい状況は、わからない。そこ頃、ペイトンも、生存者のクルーを発見し“パンドラム症”のことを聞かされていた。サバイバルアクション系へと進みながらも、記憶がないことを最後まで活かしてて、面白かったと思う。

パンドラム Pandorum 2009年【アメリカ・ドイツ】107分
製作:ポール・W・S・アンダーソン
監督:クリスティアン・アルヴァルト 脚本: トラヴィス・ミロイ
出演:デニス・クエイド、ベン・フォスター、カム・ジガンデイ、アンチュ・トラウェ、カン・リー、エディ・ローズ、ノーマン・リーダス
★★★☆☆(3.5)
パンドラム [DVD]
パンドラム_写真1

◎関連記事
→人類移住計画の真実に迫るSFサスペンス『CARGO カーゴ
→洞窟サバイバルホラー『ディセント
→クリスティアン・アルヴァルト監督『ケース39
→ポール・W・S・アンダーソン監督『バイオハザードIV アフターライフ
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2011/04/09(土) 23:20:20 | 映画感想 * FRAGILE
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