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メッセージ そして、愛が残る
2011年04月21日 (木) | 編集 |
人にとって、死は避けられないもの。

メッセージそして、愛が残る写真A
あらすじ:ネイサンは、ニューヨークの法律事務所に勤める敏腕弁護士。そんな彼の前に現れた医師ジョセフ・ケイ。次々と人の死を予見するケイの不思議な力を見たネイサンは、自分にも死期が迫っていることを悟る。自分の生命の期限を知った彼は、別れた妻との絆を取り戻そうと、ニューメキシコにいる家族のもとへ向かう。

メッセージそして、愛が残るDVD01 メッセージそして、愛が残るDVD02
セル版とレンタル版では、パッケージが違う。レンタル版は、SFのような雰囲気で米国映画風(^^)こういう雰囲気にした方がレンタルされやすいのかな。でも、ややこしいね。「時空を超えて」などの小説で有名なギヨーム・ミュッソのベストセラー小説を映画化したものだそうです。撮影は、「空気人形」「ノルウェイの森」のリー・ピンビンなので、映像が美しいですよ。

メッセージそして、愛が残る写真01

人の死が予見できるという医師ジョセフが、弁護士ネイサンの前に現れる。
死に直面してる人間は、体が白い光に包まれていると、彼は言う。
静かに語るジョン・マルコヴィッチが、非常に怪しげ。

死が見えるという男が現れたら、そりゃ、恐いでしょ。
インチキ予言師とかでなく、お医者さんだというじゃないですか。
彼は、何者で、何を伝えようとしているのか。
ミステリアスな雰囲気の中、次第にネイサンの心の奥底にあるものを解きほぐしていくように、ゆったりと進む。差し込まれるイメージ映像が、美しく、生命力を感じさせます。

誰しもが向かえる死を意識させながら、
人が還っていくべきところに、自然と導いてく。
そこは、輝きに満ちている。
文字通り、メッセンジャーの役割の映画なんでしょうね。

メッセージ そして、愛が残る 2008年【ドイツ/フランス/カナダ】107分
AFTERWARDS/ET APRES
監督:ジル・ブルドス 原作:ギヨーム・ミュッソ 
脚本:ジル・ブルドス、ミシェル・スピノザ 撮影:リー・ピンビン
出演:ロマン・デュリス(弁護士ネイサン)、エヴァンジェリン・リリー(妻クレア)、ジョン・マルコヴィッチ(医師ジョセフ・ケイ)
★★★☆☆(3.5)
メッセージ [DVD]
メッセージそして、愛が残る写真B
物語とともに、穏やかな顔に変わっていく。
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もしも死期が近いとしたら公式サイト http://www.cinemacafe.net/official/message-movie/ギヨーム・ミュッソ著作の小説の映画化ニューヨークで弁護士をしている
2011/05/04(水) 20:31:31 | 風に吹かれて
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