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サウンド・オブ・サンダー
2011年09月14日 (水) | 編集 |
過去から何も持ち帰ってはいけない。

サウンド・オブ・サンダーPhoto1

解説:『いかずちの音』あるいは『雷のような音』という邦訳題で知られる巨匠レイ・ブラッドベリの古典的傑作SF短編を最新の映像技術で映画化したSFパニック大作。監督は「エンド・オブ・デイズ」「カプリコン・1」のピーター・ハイアムズ。

西暦2055年、人類はタイムトラベルを可能にしていた。シカゴの大手旅行代理店タイム・サファリ社では、6500万年前にタイムトラベルしての恐竜狩りツアーを主催していた。
ツアー内容は、どういうものかと言うと、あらかじめ決められた時刻・場所に、タイムトラベル。そこに現れた恐竜を撃ち殺すというものだ。この恐竜は、歴史上、火山噴火により、その場所で死ぬ運命になっており、歴史に影響は与えないのだ。

だが、人間のやることに、確実なんてものはない。
ある時、アクシデントが起こるのだ。
水面に落ちた小石が波紋を起こすように、次々と、時間の波が、現代を襲い始める。時間の波が来るたびに、周囲は変貌、動物も恐ろしい化物に変貌し、モンスターパニック映画みたいになってくるのだ。

なぜ、歴史が変わってしまったのか、その原因を見つけ、それを修正しなければ、元通りにはならない。主人公博士が、危機また、危機を乗り越えながらの冒険で、なかなか楽しめる作品でした。もっと、予算があれば、大スペクタクル映画になってただろうなという感じでした。

サウンド・オブ・サンダー A SOUND OF THUNDER 2004年【米/独】102分
監督:ピーター・ハイアムズ
原作:レイ・ブラッドベリ 太陽の黄金の林檎 (ハヤカワ文庫 NV 109)
出演:エドワード・バーンズ(トラヴィス・ライヤー博士)、キャサリン・マコーマック(ソニア・ランド博士)、ベン・キングズレー (チャールズ・ハットン)
★★★☆☆(3.5)
サウンド・オブ・サンダー デラックス版 [DVD]
サウンド・オブ・サンダーDVD

この映画で、語られてるのは、バタフライ効果みたいなものだ。
バタフライ効果・・・カオス力学系において、通常なら無視できると思われるような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは
大変革が起こる理由が、そんなことで、と思ってしまうような事だったのがまたいいですね!
これはB級SFですが私も面白かったです
確かにもう少し予算があれば、と思える作品でその点は残念ですね
2011/09/14(水) 13:03:13 | URL | maki #jQTfdwCM[ 編集]
>makiさん、こんにちは
予算のせいで、B級っぽいんですが、
娯楽作として面白く作ってくれてるように思いました。
大作じゃない、って雰囲気が良かったですよ。
現代に戻ったら、すでに変わってたじゃなく、次第にわかりやすく変わってくるというのも、いいですね。
2011/09/14(水) 16:14:25 | URL | kino #Kyeye.Gc[ 編集]
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CGは確かにチープでたいしたことないんですが、B級娯楽SFとしてはなかなか良くできていると思います。レイ・ブラッドベリの短編小説が原作。 タイムパラドックスものというか、要はタイムトラベルをビジネスにした結果、進化の過程に影響を与えてしまって人類が危機に陥?...
2011/09/14(水) 13:01:40 | いやいやえん
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