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プリンス&プリンセス
2012年08月07日 (火) | 編集 |
もしも私が女王だったら。
もしも私が魔女だったら。
どんな、物語になるかしら。

プリンス&プリンセス_ミッシェル・オスロ

解説:「キリクと魔女」で注目を集めたミッシェル・オスロ監督が手掛けた全6話のオムニバス・アニメ。オスロ監督が89年に「もしもの映画」と題するTVシリーズとして製作した短編アニメから王子と王女をめぐる物語を厳選、99年に本国フランスで劇場公開された。素朴な影絵をベースにしつつも様々な技法を取り込んだ斬新なスタイルで、エスプリの効いたユニークなおとぎ話の世界をイマジネーション豊かに鮮やかに表現。日本語版では原田知世と松尾貴史が吹替を担当。

中世、古代エジプト、北斎の日本など、
さまざまな世界で描かれる影絵が、美しく、楽しいです。
なにより、
物語自体が、ここまで面白いと思ってなくて、
可笑しくて、辛辣で、このおとぎ話の魅力に、やられました。

日本を舞台にした『泥棒と老婆』は、少し毛色が違ってて、妖怪ババアにとりつかれた話かな、と思いきや、最後をイキに決めてきて、おっ、と思います。『プリンス&プリンセス』は、グリム童話をくつがえしてくるストーリーで、キスで、王子がヒキガエルになったのに、笑ってしました。『魔女』も、映し出されていく魔女の城の中が美しくて、素敵です。

プリンス&プリンセス 1999年【仏】70分
PRINCES ET PRINCESSES/PRINCES AND PRINCESSES
監督・脚本:ミッシェル・オスロ
★★★★★
Chapitre1.『プリンセスとダイアモンド』
Chapitre2.『少年といちじく』
Chapitre3.『魔女』
Chapitre4.『泥棒と老婆』
Chapitre5.『冷酷なプリンセス』
Chapitre6.『プリンス&プリンセス』

プリンス&プリンセス [DVD]

◎三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーシリーズ
→シルヴァン・ショメ監督『ベルヴィル・ランデブー』『イリュージョニスト
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