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すべてはその朝始まった
2012年09月17日 (月) | 編集 |
わき道にはいったら、もう戻れない。

すべてはその朝始まった_DVD

解説:クライヴ・オーウェン、ジェニファー・アニストン、ヴァンサン・カッセル共演。ふとしたはずみで不倫に陥ってしまった男女が、謎の男に脅迫され、追い詰められていく様を描く。
妻と娘に囲まれ、幸せな日々を送るチャールズ。ある日、お金を持たずに電車に乗ってしまったことに気づいた彼が困り果てていると、ルシンダという見知らぬ女性が乗車賃を肩代わりしてくれる。それをきっかけに、2人は言葉を交わすようになり、次第に親密な関係になってゆく。お互い平凡な日々を送っていた2人は、とうとう一夜を共にするために、場末のホテルに入る。だが、その後、思いも寄らぬ恐怖が2人を襲うのだった…。


例えばだ。
映画を観に行った時、財布を忘れたことに気づいて、
知らない人がチケットを買ってくれたとしよう。
その人に連絡してもいいよな?お礼をして当然だ。
俺にはやましい気持ちなんてこれっぽっちもないんだから。
相手が、美人だからじゃない、
感謝の気持ちを表したいだけなんだ。
うん、きっとそういうことだ。そういうことにしよう。

たまたま?電車代を肩代わりしてくれた美女投資アドバイザー・ルシンダと知り合ったチャールズという男が、よからぬことを考えたせいで、追いつめられていくスリラー。
安物ホテルに入ったら、その部屋に強盗が押し入ってきて、お金を取られた上、ルシンダは、乱暴されてしまう。事を明るみにしたくない、というルシンダは、警察に連絡しないで、と言う。そのあと、強盗に、不倫ネタで、たかられていく。

のっけから怪しい雰囲気で、
そうじゃないかなと思う真相に向かっていきます。
けど、そこから先が意外なんですね。こんな展開になるとは。

構成とか、語られるセリフとか、うまく出来てると思います。
刑務所の中が映し出されるオープニングが、
なにか奇妙だな、という感じの作品で、
囚人がノートに、すべてはその朝始まった、と書いているシーンが出てきます。
そのあとのチャールズと娘の会話も、
いかに作家がキャラ設定で誘い込むか、という内容で、思わせぶりです。

DERAILED 2005年【米】107分劇場未公開
監督:ミカエル・ハフストーム、脚本:スチュアート・ビーティー
原作:ジェームズ・シーゲル
出演: クライヴ・オーウェン(チャールズ)チャールズ, ジェニファー・アニストン(ルシンダ), ヴァンサン・カッセル(ラロッシュ), メリッサ・ジョージ、アディソン・ティムリン
★★★☆☆(3.5)
監督は、2003年にスリラー『Evil』でアカデミー賞の最優秀外国映画ノミネート作品に選ばれたスウェーデン出身のミカエル・ハフストーム。「1408号室(2007)」や「ザ・ライトーエクソシストの真実 (2011)」などを撮っています。
すべてはその朝始まった_Photo
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