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推理作家ポー 最期の5日間
2012年10月15日 (月) | 編集 |
心の闇との対決。

推理作家ポー最期の5日間_Image

解説:40歳の若さで謎の死を遂げた世界初の推理作家エドガー・アラン・ポー。アメリカ、ボルティモアで起きる彼の小説を模倣した連続殺人事件と、彼の最期の日々を史実とフィクションを織り交ぜて描くサスペンス・スリラー。ジョン・キューザックが酒浸りの作家ポーを演じる。監督は『Vフォー・ヴェンデッタ』のジェイムズ・マクティーグ。

ブーン、ブーンと降りてくる振り子の場面が「ソウ」みたい (°□°;)
ディズニー配給なのに、えげつない描写、出てきますね。
これは、謎解きではありません。
雰囲気スリラーといった感じの作品で、
模倣犯と対峙するための新しい小説を書き進めていくうちに、
ポーが、しだいに、死にとらわれていってしまう様子が描かれます。
だから、ジョン・キューザックが選ばれてるみたいですね。

推理作家ポー最期の5日間_Photo1

美しさと恐怖の入り交じる
作家自身の深層世界ともいえるダークな世界へ。
ポー自身の内面をもっと追求してくれるとうれしいんですけど、
ハリウッド映画なので、娯楽系ですね。
でも、面白く観ることはできました。

ただ、この内容だと犯人に辿り着く必要がないんですよね。
想像世界に現れた犯人なのか、現実なのか、
曖昧なまま、恋人救出ということでいいと思うねんけどなぁ。
ラストエピソードは、まったくの蛇足で、
ポーの最期で、終わったらよかったのに、と思います。
そこは、がっかりしてしまいました。


※『モルグ街の殺人』のトリックは有名ですけど、ポーは、まだ一冊も読んだことありません。詩人でもあったらしく、本編で、詩が読まれるんですが、字幕だと詩を追うのが、ちょっとしんどかったですね(^^)

The Raven 2012年【米】110分(パンフ600円)
監督:ジェームズ・マクティーグ
脚本:ベン・リビングストン、ハンナ・シェイクスピア
出演:ジョン・キューザック(エドガー・アラン・ポー)、ルーク・エバンス(エメット・フィールズ刑事)、アリス・イブ(エミリー)、ブレンダン・グリーソン(ハミルトン大尉)、ケビン・マクナリー(マドックス編集長)
★★★☆☆(3.5)
推理作家ポー最期の5日間_Poster
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは♪
kinoさんに先越されちゃった(笑)
珍しく早くに映画館に行かれたんですね。

>美しさと恐怖の入り交じる
作家自身の深層世界ともいえるダークな世界へ。

そそ、世界観、雰囲気はものすごく好みでした!
犯人は、結構唐突な感じがしましたが(汗)

ポーの人柄を描きながら猟奇殺人と絡ませてというのは
面白い発想だと思いますが、ちょっとご都合主義な感じもしてしまいました。
でも、こういう作品嫌いじゃあないですけど(^^)
2012/10/25(木) 17:07:28 | URL | ひろちゃん #0FtB7ubA[ 編集]
公開日に観ました
ポーはわかりませんが、
江戸川乱歩から察するに、怪奇と幻想の世界なんでしょうね。
雰囲気はすごく良かったですね。

作品を生み出した自分の心の中にはいっていくような話の割に、
どうも、犯人がイマイチな感じがするんですよね。
謎で終わっても良かったかなという気がしました。
2012/10/27(土) 00:21:10 | URL | kino #Kyeye.Gc[ 編集]
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