観た映画の感想が綴られてます。ゆったり、更新。
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2010年おすすめ劇場未公開作品DVD
2010年12月29日 (水) | 編集 |
※タイトルをクリックすると、感想記事へ飛べます。

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恋する宇宙 2009年【米】
アスペルガー症候群で天体好きなアダムと童話作家ベスの、切ない恋物語。主演の二人の雰囲気が良く、観て、ほんわりします。サンダンス映画祭アルフレッド・P・スローン賞受賞。

メモリー・キーパーの娘 2008年【米】
ある雪の日、生まれたばかりの双子のひとりを、医師デイヴィッドは、ある事情から手放す。その日より、彼は、記憶のなかの娘を求め続けることになるのだった。双子の運命は、どうなってしまうのか、全米ベストセラーの映像化作品。

プリズン211 2009年【スペイン】
スペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞8部門を受賞。運悪く、刑務所内で、囚人暴動に巻き込まれた新人看守が、とっさに、囚人のふりをして身を守ろうとする。

マイネーム・イズ・ハーン 2010年【インド】
主人公は、アメリカ在住のイスラム教徒ハーン。「私の名前は、ハーン。テロリストじゃない。」この一言を、大統領に伝えようとする純心なハーンが起こす奇跡と感動のドラマ。

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ホワイトクラッシュ(感想記事なし) 2003年【カナダ】
大自然に対し、すごく謙虚な気持ちになれる作品です。アラスカの大平原に不時着したパイロットとイヌイットの少女。この二人の静かな交流が描かれます。

コールドプレイ 2006年【ノルウェー】
雪に閉ざされた古びたホテルに、静かなる恐怖が迫る。登場人物が、落ち着いた若者たちで、米国映画みたいに、アホで騒がしくなく好感を持てます。ノルウェーホラーの雰囲気が、気に入りました。

運命に逆らったシチリアの少女 2008年【イタリア】
シチリアのマフィアに、ただひとり立ち向かった17歳の少女リタを描く実話映画。

エクスプレス 負けざる男たち 2008年【米】
タイトルが、とんでもないですが、パクリ映画ではありません。人種差別を越え、あとに続く若者達へ希望を与えたアーニー・デイビス選手の伝記です。

※次点作品『ケース39』

2010年劇場鑑賞ベスト10
2010年12月27日 (月) | 編集 |
2010年は、劇場鑑賞が多くできましたので、ベスト10を作ってみました。
※タイトルをクリックすると、感想記事へ飛べます。

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第1位 インセプション ←集中力と不思議な感覚で入っていける

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第2位 ノルウェイの森 ←フリーパスポートで4回、森を探求してみた

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第3位 悪人 ←誰もがもがいている

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第4位 SPACE BATTLE SHIP ヤマト ←ヤマトが乗せているのは、希望なのだ

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第5位 第9地区 ←リアルに描くよりリアル

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第6位 告白 ←言葉の向こうは空虚だった

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第7位 NINE ←次々、あふれ出る幻想

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第8位 マザーウォーター(感想記事なし) ←人が醸し出す日常風景

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第9位 ハート・ロッカー  ←ひりひりする緊張感

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第10位 最後の忠臣蔵(感想記事なし) ←まさに、最後の忠臣蔵でした(T_T)


そこにある感情を拾いたい。傾向として、ストーリーで語れない作品が増えてきている印象かな。今年は、観応えのある日本映画が、多く、がんばったように思います。

※よければ、こちらも、ご覧ください。
2010年 DVD鑑賞で良かったもの
2010年 劇場未公開作DVD

2009年下半期まとめ
2009年12月28日 (月) | 編集 |
2009年下半期まとめです。(^▽^)/ (2009上半期まとめ
※題名にリンクが、ついているものは、クリックで感想記事へ飛べます。


■劇場で観た作品の中から

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沈まぬ太陽 2009年【日】
原作を読んでいたので、ついに映画化されたという感激も、大きかったし、
渡辺謙さん、はじめスタッフの熱い心意気みたいなものが感じられた。

エスター 2009年【米】
オーメンみたいなオカルトかと思いきや、サスペンスだった!
驚きの結末と、少女に翻弄される家族の恐怖が、うまく描かれている。

アバター 2009年【米】
あと、年末公開された「アバター」。パンドラという世界への体験は、すごかったと思います。新しい表現として、今後の可能性を見せてくれてますね。

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空気人形 2009年【日】
私の中のあなた 2009年【米】
主役ペ・ドゥナの演技が素敵な「空気人形」、家族の想いに包み込まれるような「私の中のあなた」、この2作品も、印象に残りました。(※記事アップなし)


■DVD鑑賞作品の中から 選んでみると、様々な国の作品に分かれた。

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WALL・E/ウォーリー 2008年【米】
健気なウォーリーの姿に、やられた (T_T)

永遠のこどもたち 2007年【スペイン】
格調高きゴシックホラー、母の愛が、涙を誘う。

未来を写した子どもたち 2004年【米】
子供たちが、活き活きしてる。素敵なドキュメンタリー。

プライド 2008年【日】
漫画より漫画的、オーバーな表現が、面白い。

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正体不明 THEM ゼム 2006年【仏】
人の心にわき起こる恐怖こそ、恐いのだ。

ジェリーフィッシュ 2007年【イスラエル・仏】
心象風景のような、ポエムな作品。

サラエボの花 Grbavica 2006年【ボスニア・ヘルツェゴビナ】
母娘の愛に、未来を信じたい。

チョコレート・ファイター 2008年【タイ】
主演ジージャーが、かわいく、カッコいい。

次点として、
ロルナの祈り 2008年【ベルギー・フランス・イタリア】
マンデラの名もなき看守 2007年【フランス・ドイツ・ベルギー・南アフリカ】


■劇場未公開作品 
未公開といっても、しょーもないわけでなく、出演俳優がメジャーでない、ヒットが見込めない、という変な理由で、公開されてないものも数々ある。大作より、少ない予算で、工夫を凝らした秀作も多いですよ。これは、地味ながら、おすすめできそうな作品を集めました。

09sG_gonebabygone 2009下半期ルックアウト見張り 09チルドレン・オブ・ホァンシー

ゴーン・ベイビー・ゴーン 2007年【米】未
原作は『愛しき者はすべて去りゆく』で、「ミスティック・リバー」を書かれてるデニス・ルヘイン著です。ある誘拐事件にまつわるお話で、深い余韻を残します。

ルックアウト/見張り 2007年【米】未
サスペンス調で進むヒューマンドラマ。交通事故の外傷性脳損傷により、記憶が保てない主人公を、主役ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、うまく演じています。

チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道 2008年【モンゴル/中国/独】未
日中戦争下、中国人孤児60名を連れ、シルクロードを横断する逃避行をしたイギリス人ジャーナリストがいた。これは真実のストーリー。

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スマイルコレクター 2007年【仏】未
微笑みをたたえ殺されていた少女、犯罪心理分析を研究する新人女性刑事が、この猟奇事件に挑む。本格的サイコスリラー。

ECHO エコー 2006年【仏】未
音響技師の主人公が、母が殺害された日の手掛かりを求め、音の記憶をたどっていく。音源を収集していくというアイデアが面白かった。


☆年間通じては、『愛を読むひと』(2009米)が、観て良かったと思う映画でした。原作では、まったく書かれていない登場人物ハンナの気持ちを、ケイト・ウィンスレットが、うまく解釈、表現してくれたと思います。もう1本は『つみきのいえ』(2008日)です。手描きの絵の優しさ、暖かさが、沁みる作品でした (T_T)


あと、年間ベスト作品というような系列には、扱いたくないものとして、

●素晴らしかった『マイケル・ジャクソン THIS IS IT
09sT_this_is_it

●イーストウッドが語ってくれたような『グラン・トリノ』(2008米)
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こういったものは、別格として、違う棚に置いておきます。


※次回、2009年のポスターを集めた記事で、本年度の更新は、終わりです。

2009年上半期まとめ
2009年07月04日 (土) | 編集 |
こんにちは(^O^)
今年も、はや、半年が過ぎました。いつの間に(^_^;)
本日は、2009年上半期、観て印象に残ったものを、まとめてみました~。
※作品タイトルをクリックすれば感想ページへ飛べます。


短編ということで、気楽に観たら、
あ~、やられた~ (T^T) 泣いてしまいましたよ。
衝撃度は、大きい。涙が静かにわいてくる感じですね。
話題になった『おくりびと』より、こちらの方がかなり素晴らしかったりします。
人生って不揃いに積み上げられていく家みたい・・・
それを手描きのやわらかい絵と音楽で綴ります。
2009年上半期まとめつみきのいえ
☆多くの方におすすめしたい!
つみきのいえ 2008【日】12分 2008年アカデミー短編アニメ賞受賞


◎劇場で観たものでは、この3本!

2009年上半期まとめ01

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 2008年【米】
80代の老人の体で誕生し、徐々に若返っていくというベンジャミン。彼の人生を通じて、止まることのない人生という時の流れを感じる。

ターミネーター4 2009年【米】
審判の日から10年後の2018年。機械との戦いに明け暮れる荒涼たる世界が描かれる。♪ダダンダダンダン、やっぱりターミネーターシリーズは好きだ。

愛を読むひと 2009年【米】
原作は、ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」。ケイト・ウィンスレットの哀しい演技が素晴らしい。原作+映画で味わいたい作品。


◎鑑賞DVDより

2009年上半期まとめ02

1)落下の王国 2006年【米・英・インド】
世界遺産を含む24か国以上の世界ロケ映像が美しい。ターセム・シン監督の映像美、石岡瑛子の衣装デザインを堪能しよう。

2)ペルセポリス 2007年【仏】
おしゃれ、ロックに興味を持ち、恋、そして失恋。落ち込んでは立ち上がる主人公マルジの姿を通じてイランの世情がユニークに描かれる。

3)ルパンの消息 2008年【日】WOWOWドラマ
時効まで24時間。誰もが知るあの三億円事件に、女教師自殺事件を絡めたサスペンス。『半落ち』の横山秀夫原作。

2009年上半期まとめ03

4)12人の怒れる男〈ロシアリメイク版〉2007年【露】
合理主義など、ここ現状ロシアでは通用しないかような重厚リメイク。ロシア陪審員の異様な迫力に圧倒されっぱなし。

5)秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II ~私を愛した黒烏龍茶~ 2008年(島根県)
今の日本をシュールな笑いで斬る。島根在住のFROGMANさんが、製作から声優まで一人でこなすフラッシュアニメ。

6)君のためなら千回でも 2007年【米】
観終わった時、このタイトルの良さがわかります。(T_T) 出て来るアフガニスタンの少年ハッサンの心は、澄みきった大空のようだ。

2009年上半期まとめ04

7)タイムクライムス 2007年【スペイン】
低予算タイムスリップスリラー。主役が、さえないおじさんになってるのが面白い。観ていくうちに、はれ~と驚く脚本になっている。

8)ダークナイト 2008年【米】
ジョーカーの心は闇。闇が具現化したかのようなジョーカーが素晴らしい。演じたのは2008年1月に亡くなったヒース・レジャー。

9)白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 2005年【ドイツ】
反ナチス運動を展開した「白バラ」メンバー、21歳の女性ゾフィーの信念に打たれる。逮捕、5日間の短い尋問での判決、処刑に至るまでを描く。

☆あと、特別賞として・・・
切腹 1962年【日】1963年度カンヌ国際映画祭 審査員特別賞
古い作品ですが、全編を張りつめる緊迫感は、すごかった。今のカラー映像では、この空気は出せないと思う。美しさも感じるこの一本。


ほんとは静かな作品も選びたかったけど、印象度の強いものが選ばれました。
観た中で選んでみると、アニメ作品が3本も、はいりましたね~。どれも何を作りたいかというこだわりがあり、個性的なのが気にいった要素だと思います。


惜しくも、はずれたもの・・・
エイプリルの七面鳥 2003年【米】
ミルコのひかり 2005年【伊】
アクメッド王子の冒険 1926年【ドイツ/イギリス】

2008年観て良かったもの、チョイスです。
2009年01月15日 (木) | 編集 |
ブログを書き始めて1年ですし、ちょうどいいので2008年を振り返って観た映画・ドラマから、印象に残ったものをチョイスしてみました。2008年は劇場へあまり足を運ばなかったので、劇場鑑賞から2本、DVD鑑賞から10本選びました!(DVDは、公開年には関係なく、たまたま2008年に観たということです。順位つけれないので、あいうえお順ですからね。)
※タイトルをクリックすると感想記事へいけます。

おくりびと01
おくりびと
日本人の死の受け止め方、物事の捉え方のカタチを描いているたいへん良い作品だと思います。なにより所作が美しい。





レッドクリフ01
レッドクリフPart I
三国志を楽しく観ようという作品。カッコいいよ。マスゲームのような孔明の陣の視覚化は見応えあり。ラストを締めたらPart I だけでも満足できる作品だと思う。






ある愛の風景01
ある愛の風景
平凡なひとつの風景にはいる亀裂を描いている。気持ちを押し出してくるスサンネ・ビア監督のさじかげんが絶妙。





ヴェラドレイク01
ヴェラ・ドレイク
世話好きなおばちゃんヴェラの苦境を演じるイメルダ・スタウントンの表情がうまい。よく場面と人物が練られていている印象。





薬指の標本01
薬指の標本
原作は『博士の愛した数式』の小川洋子。現実と非現実のはざまに、はいり込むような心理ホラーとも言える。ちょっと官能的。





ディセント01
ディセント
サバイバルホラー。女性6人が、はいった洞窟は前人未到のものだった。真っ暗闇の状況を想像するだけで恐ろしい。





蝿男の恐怖01
蝿男の恐怖
『ザ・フライ』のオリジナル版。殺人事件を捜査していく形で進む秀作。リメイク版より、面白かった。





パンズラビリンンス01
パンズ・ラビリンス
主人公オフェリアの哀しい笑顔が心に残ります。現実とファンタジーの交差のさせ方がうまい。3つの試練とは。





ブラディサンデー01
ブラディ・サンデー
監督は「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス。大規模なデモ行進をそこにカメラがあったかのように再現してる映像。





魔法にかけられて01
魔法にかけられて
観てて面白くハッピーです。オープニングとエンディングの影絵のようなアニメーションが良かったね。





恋愛小説01
恋愛小説
原作は『GO』の金城一紀。きれいに撮られてる切ないお話。玉木宏・小西真奈美のキャステングがよく合ってる。





ハゲタカ01
ハゲタカ〈NHKドラマ〉
外資系ファンドマネージャーを演じる大森南朋がいい。合理主義を装う彼の心境が痛々しくて、泣けてしまいました。






最後の『ハゲタカ』は、劇場版がテレビと同キャスト、同スタッフで製作進行中で、2009年6月公開予定です。夏には、ついにあの山崎豊子原作『沈まぬ太陽』も公開予定ヽ(´▽`)ノなので、これは、楽しみにしてます。

なんとなく選んでみると、私は、世界観のあるものが好きなのでは?と思います。
印象に残ったものにしたので、静かな作品は、残らなかったし。
2009年は、劇場のスクリーンでもっと観たいですね。ただ、DVDの中から自分のお気に入りに巡り会っていくのも楽しいといえば楽しいんですけどね。同じ本やCDを買ってしまった経験てありませんか?なにか、不思議と呼び寄せられるものってあるんですねー。



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